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龍脈につながる岬は、まさに伝説の龍そのもの!「石廊崎」で活力とやる気アップのパワーをいただく

絶景の開運スポットへ 第9回(全23回) 地理風水師・御堂龍児(みどうりゅうじ)さんがすすめるパワースポットを中心に、その言葉を織り込みながら絶景を楽しみ、湯に浸かり、大地の恵みをいただく“開運旅”へ、ご案内します。前回の記事はこちら>>

開運の旅へ「伊豆」
海の力に満ちた半島で、魂のデトックスを

白濱神社河津→石廊崎

大地の気の生まれる大元である富士山から伸びる伊豆半島は歴史ある神社も多く、開運エリアとして知られます。神様に祈りを捧げ、おおらかな海と海底火山の名残の奇景・絶景を愛でる。大自然と心を通わせ、大地のパワーをいただきましょう。

[パワースポット]石廊崎(いろうざき)(静岡県南伊豆町)

奇岩広がる伊豆半島の最南端へ

石廊崎灯台の横から急な岩段を下りて、崖の懐に抱かれるように建つ石室神社へ。神社は海上交通の守り神ともされる。古社を守る小澤孝宗禰宜は推定44代目。

奇岩広がる伊豆半島の最南端へ

海から突き出した奇岩、豪快に上がる波しぶき。岬に立って見ているだけでも、爽快な気持ちに包まれます。いつの時代もダイナミックな風景が人々を魅了する石廊崎は、伊豆半島の最南端。

「天城山からの龍脈(大地の気が流れる道筋)につながる岬は、その先端が海に落ち込んで険しい崖をなしています。これはまさに伝説の龍そのものの動き。そして龍が手につかんでいる宝珠にあたる場所にあるのが『石室神社』です」(御堂龍児さん)。

ご本尊に十一面観音を祀るこの神社は、701年に役行者(えんのぎょうじゃ)によって建立。洞窟のような本堂の下には、伊豆七不思議の一つでもある「千石船の帆柱」も渡されています。「雄大なパワー溢れる地」と御堂さんもお墨付きのスポットで、活力とやる気をたっぷりといただきましょう。

エメラルドグリーンに輝く海を走る遊覧船で、海底溶岩と歳月が作り出した海岸線の絶景を眺めるのも一興。「自らが素になって大自然と交流すれば、その場所の自然も喜んでくれるのです」(御堂龍児さん)。

奇岩広がる伊豆半島の最南端へ
カラフルな遊覧船で石廊崎の岬巡りを。所要時間25分。毎日運航(荒天時欠航)。遊覧船「石廊崎岬めぐり」(石廊崎港発着)/伊豆クルーズ TEL:0558(22)1151

下のフォトギャラリーで詳しくご紹介します。

Information

石室神社(石廊山金剛院)
いろうじんじゃ(いろうさんこんごういん)
石廊崎 熊野神社
いろうざき くまのじんじゃ

静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎125

御堂龍児(みどう りゅうじ)

尋龍点穴(じんりゅうてんけつ)法ができる日本唯一の風水師として高い評価を受け、活動の場は台湾、中国の福州・深圳にまで広がる。「大自然の流れの中の風水」を信条に、本来的な開運法を紹介。主宰する山川哲学委員会では、四柱推命の伝授にも注力。『風水龍脈ツアー』(国書刊行会)など著書多数。


〔特集〕絶景の開運スポットへ

01 絶景の開運スポットへ

02 藤の名所「天王川公園」の花絶景

03 水仙の“花絶景”「びわ湖バレイ」

04 明石海峡と大阪湾の絶景「兵庫県立公園あわじ花さじき」

05 ポピーが色鮮やかに、力強く咲く「くじゅう花公園」

06 シャクヤクの花畑へ。約160種、2000株が咲く「手づくり村 鯉艸郷」

07 伊豆最古の宮「白濱神社」へ開運旅へ

08 峰温泉の歴史を刻む宿「玉峰館」(伊豆・河津)

09 龍脈につながる岬は、まさに伝説の龍そのもの!「石廊崎」


この特集の掲載号
『家庭画報』2022年6月号

『家庭画報』2022年6月号

取材協力/御堂龍児 撮影/阿部 浩 取材・文/露木朋子

『家庭画報』2022年6月号掲載。この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

 

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