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ホテルとは異なる、心に残る滞在。奈良「紀寺の家」で快適な町家暮らしを体験!

奈良の桜紀行 第10回(全25回) 奈良の桜こそ、私たちが今いちばん見たい風景ではないでしょうか。新たに誕生した宿、地元に愛される美食処とともに古都の桜の名所をご案内します。前回の記事はこちら>>

紀寺の家

町家暮らしの美を再発見する 紀寺の家

藤岡さんやスタッフ自らが手植えをして無農薬で育てた、炊きたての玄米ご飯、地場の野菜や焼き魚に香の物など、滋味深い朝食が運ばれる。

町家暮らしの美を再発見する

快適な町家暮らしを実体験できる「紀寺の家」は、地元出身で町家の修復に取り組む藤岡俊平さんが手がけたもの。築100年の一棟貸しの宿は、どれも味わい深く、新築にはない風格があります。

「冬は寒くて暗い。水回りも不便というネガティブな面を解消し、陰影のある町家暮らしを体験していただける、いわば町家のモデルハウスのような存在です。昔ながらの町家の素晴らしさを肌で感じていただければ嬉しい」と藤岡さん。

町家暮らしの美を再発見する 紀寺の家

寝心地のよいベッドルーム。冬でも床暖房を備えているので快適だ。天窓からは朝日が差し込む。

格子戸が並ぶ古い街並みの一角で、今では忘れかけられている町家暮らしを味わう。ホテルとは異なる、心に残る滞在となることでしょう。

下のフォトギャラリーで詳しくご紹介します。

Information

奈良町宿 紀寺の家

奈良市紀寺町779

  • 写真の「前庭の町家」は1棟2名利用で1泊朝食付き1名2万2000円〜。全5棟。IN16時/OUT11時

〔特集〕奈良の桜紀行

01 “佐保の桜に 焦がれて”映画作家・河瀨直美さん

02 300年守られてきた圧巻の一本桜「又兵衛桜」(宇陀市)

03 千本の枝垂れ桜が咲き誇る「天空の庭 高見の郷」(東吉野村)

04 花の寺として名高い2つの名所「長谷寺」&「安倍文殊院」(桜井市)

05 菜の花と桜、美しい彩りの競演!「藤原宮跡」(橿原市)

06 奈良の「世界遺産と桜」スポット4選

07 リゾートホテル「ふふ 奈良」で至福の時を

08 「JWマリオット・ホテル奈良」で春旅のステイを快適に

09 老舗醤油蔵元が宿に!「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」

10 奈良「紀寺の家」で快適な町家暮らしを体験!

11 露天風呂から絶景を独り占めする「ANDO HOTEL 奈良若草山」

12 奈良をマイペースで楽しめる「MIROKU 奈良」

13 息を呑む美しさで魅了する 日本料理「白(つくも)」

14 春に訪れたいレストラン「アコルドゥ」

15 正統の味と、心づくしのおもてなし「奈良 而今(にこん)」

16   医食同源のコースが魅力「中國菜 奈良町 枸杞(くこ)」

17 新スタイルのすき焼き!奈良の新スポットに誕生「㐂つね」

18 奈良「おか田」八寸を主役にした月替わりのコース

19 奈良の伝統野菜を味わえる和食店「粟 ならまち店」

20 お客が引きも切らない蕎麦の名店「一如庵」

21 田園風景に佇む一軒家レストラン「プルイェ」

22 そうめんの老舗「三輪山本」で奥深いそうめん文化を堪能

23 できたての葛菓子を堪能。「葛の館 茶房葛味庵」

24 名所や宿、美食処、奈良の達人に伺う「私の好きな奈良」

25 名所やお店など「奈良のおすすめスポット」


この特集の掲載号
『家庭画報』2022年4月号

『家庭画報』2022年4月号

撮影/工藤憲二 取材・文/土橋育子

※室料や料理の内容は、一部変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

『家庭画報』2022年4月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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