国内

一口飲めば忘れられない芳香を誇る「和紅茶」の王様

アッサム系の品種「べにほまれ」とヒマラヤから種を持ってきたダージリン系の品種を掛け合わせた「べにふうき」は、しっかりとしたこくと花のような芳香がありながら、喉に引っかかるような感触をまったく与えない爽やかな後味が最大の特徴。


赤みが抑えられた澄んだ色がべにふうきの特徴。

 


「丸子紅茶 紅富貴」80グラム1500円(写真右)。安倍川上流で生産される茶葉を使った「丸子紅茶 本山」80グラム800円(同左)。


5月中旬~下旬頃の一番摘みであるファーストフラッシュはストレートで香りを楽しみ、7月中旬~下旬頃に摘まれるセカンドフラッシュは、たっぷりのミルクと砂糖を使ってミルクティーでいただくのがおすすめです。「いい紅茶は、ミルクに負けない強さを持っています。一番おいしい淹れ方は、茶葉は一人当たり2.5グラム~3グラムでお湯は150ml。ポットを温めておき、茶葉を入れて98度のお湯を注いだら、3分じっくりと蒸らします。べにふうきにしか出せないこのこくと香りを守り続けたいです」と話す村松さん。

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