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[ブルガリ]胸躍るハイジュエリーの世界「輝き、はなやぎ 雅やかなり」

ローマが誇るトップジュエラー「ブルガリ」が、この春、新作ハイジュエリーコレクションの発表の地に選んだのは、日本文化の源泉ともいえる京都でした。研ぎ澄まされた和の美意識にも呼応するブルガリの類い稀なる輝きの世界へと、女優・小雪さんが案内します。 [まとう人/小雪]

京都迎賓館にて

伝統技能の粋を集めた日本最高峰のおもてなしの場として、平成十七年、京都御苑内に誕生した京都迎賓館にて、「ブルガリ」と京都の卓越したクラフツマンシップとの文化交流特別会が行われました。品格ある日本の伝統的な建物や調度品には、数奇屋大工、左官、庭園、截金、西陣織や蒔絵、漆など、日本屈指の名工たちの技術が見て取れます。小雪さんの優美なジュエリーのつけこなしとともに、和の伝統美をお楽しみください。

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リングの中央に据えられているのは、15ctという大粒で最高品質のエメラルドカットのダイヤモンド。中央の石を囲むようにキュレット(カットした石の先端)側を表にしてパヴェ状に配した斬新なデザインに、モードな空気が漂います。その吸い込まれそうなほどの透明度に満ちた輝きは、最高峰の石である証。「自信がなくてはつけこなせないのが、極上のダイヤモンド。今ようやく自分らしく身につけられるようになってきた気がします」。

リング「フェスタ」(Pt×ダイヤモンド・センター15.05ct ) 5億4566万円(予定価格)/ブルガリ(ブルガリ ジャパン) ブラウス20万5000円 フェザーケープ21万3000円/ともにブルネロ クチネリ(ブルネロ クチネリ ジャパン)

小雪1976年生まれ、神奈川県出身。雑誌の専属モデルやショーで活躍後、1998年テレビドラマで女優デビュー。ドラマ『きみはペット』、『不毛地帯』、『フラジャイル』、『大貧乏』、映画『ラスト サムライ』、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『杉原千畝』など出演作多数。

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カラーストーンが女性の多彩な魅力を引き出して

燃えるような深い赤に引き込まれるネックレストップにあしらわれた12.10ctのルビーは、まさに自然の神秘を感じるジェムストーン。情熱の色であり、ローマの紋章の色でもあるルビーは、ブルガリのハイジュエリーを彩るにふさわしい宝石です。「あでやかなルビーと優しい輝きのパールを組み合わせた、大胆さの中にも大人の可憐さを感じさせる、プリンセスのような気品あるデザインに魅了されます。ディテールの緻密さにもブルガリの確かな技術を感じますね」。

ネックレス「フェスタ」(Pt×ルビー×ダイヤモンドアコヤ真珠)4億7912万円 ブレスレット(YG×WG×ルビー×ダイヤモンド)3128万円 リング(Pt×ルビー11ct×ダイヤモンド)6億2551万円(すべて予定価格)/すべてブルガリ(ブルガリジャパン) ドレス/スタイリスト私物

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優美な曲線に目を奪われる「ディーヴァ ドリーム」は、ローマの壮麗な遺跡、カラカラ浴場のモザイク画よりデザインインスピレーションを得た扇モチーフが印象的なコレクション。いつの時代も人々を魅了するディーヴァ(女神)の輝きをテーマとした、女性らしいしなやかさと華やぎを感じさせるデザインが、小雪さんのエレガンスと共鳴するよう。

ネックレス「ディーヴァ ドリーム」(WG×ダイヤモンド×エメラルド×ルビー×スピネル)1億1963万円 同リング〈薬指〉(WG×サファイア×エメラルド×ダイヤモンド)3487万円 リング〈小指〉(WG×エメラルド13.21ct×ダイヤモンド)1億1978万円(すべて予定価格)/すべてブルガリ(ブルガリ ジャパン) コンビネゾン54万4800円/ブルネロ クチネリ(ブルネロ クチネリジャパン) ストール/スタイリスト私物

藤の間にて京都迎賓館内で最も大きな「藤の間」は、晩餐会や歓迎式典の会場として使用される場所。壁面を覆うのは、日本画家・鹿見喜陌氏の下絵をもとに綴織りの技法で織った作品〝麗花″。床を彩る緞通には壁面の藤の花が舞い散った様が表現されています。

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神秘的な貴石の煌めきをまとう

ノーブルで穏やかな輝きを宿すサファイアのネックレスを主役に。トップにあしらわれているのは、180ctを超える大粒のシュガーローフカットのサファイア。世界中から最高品質のサファイアを選び抜いてきたブルガリの歴史を象徴する逸品です。「優しく高潔な輝きを持つサファイアは、最も好きな宝石。このネックレスはチェーンからトップまでそれぞれが美しく、どのディテールを切り取っても完成されているブルガリの美意識に圧倒されます」と小雪さん。

ネックレス「フェスタ」(Pt×サファイア×ダイヤモンド)6億3882万円 同リング(Pt×サファイア13.62ct×ダイヤモンド)3327万円 イヤリング(Pt×サファイア14.97ct×ダイヤモンド)6455万円(すべて予定価格) ドレス(参考商品)/ブルネロクチネリ(ブルネロ クチネリジャパン)

桐の間にてかつての皇室の裏紋であり、現在は日本国政府の紋章として使用されている「五七の桐」を、各所に配した和の晩餐室「桐の間」。全長12メートルの一枚仕上げの漆のテーブル、蒔絵が施された座椅子などの見事な調度品が、空間に凜とした空気をもたらしています。

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「鋭角にカットされたまばゆい光を放つ宝石だけが主役になるわけではない、というハイジュエリーの奥深さを教えてくれるネックレス。そしてそれぞれに配された透明感に満ちたエメラルドの美しさに引き込まれるよう」と、小雪さんを惹きつけたエメラルドの深いグリーンとピュアなダイヤモンドの輝きのコントラストが美しいジュエリー。

ネックレス「フェスタ」(Pt×エメラルド・センター48.65ct×ダイヤモンド)2億3956万円 同イヤリング(Pt×エメラルド×ダイヤモンド)1996万円 同ブレスレット(Pt×エメラルド・センター25.42ct×ダイヤモンド)1億5971万円 リング(Pt×エメラルド5.26ct×ダイヤモンド)7653万円(すべて予定価格)/すべてブルガリ(ブルガリジャパン) ドレス/スタイリスト私物

庭園にて御苑の緑を借景に、広大な池を中心とし、さまざまに表情を変えつつ周りの建物に溶け込むように配置された京都迎賓館の庭園。古くから日本人の住まいに貫かれた伝統「庭屋一如」の思想を反映しています。多様な木々や花々が植えられ、四季折々それぞれに魅力的な表情を見せます。

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美意識は海を越えて通じ、神は細部に宿る

去る4月13日、京都迎賓館にて、ブルガリと京都の卓越したクラフツマンシップを継承する人々との「文化交流特別会」が開催されました。京都迎賓館でラグジュアリーブランドがイベントを開催するのは、初めてのこと。

「イタリア×京都〜伝統文化の継承と革新。世界そして未来へ〜」と題したイベントでは、職人を志す学生ら30名を招待し、京蒔絵師の下出祐太郎さん、ブルガリのクリエイティブ ディレクター、ルチア・シルヴェストリさん、同ハイジュエリー シニア ディレクター、ジャンパウロ・デラクローチェさんのお三方によるトークセッションが行われました。

画像 (左)ルチアさんは「手仕事によるタイムレスな作品を後世に残したい」と想いを語りました。(右上)職人を目指す学生を前に伝統工芸の歴史と未来への想いを語る下出さん。(左上)「伝統的な技法を継承していくことの大切さを日々感じる」とジャンパウロさん。

 それぞれの国に伝わる美術工芸やその歴史について解説し、互いに感銘を受けた話し手のみなさんは、こう語ります。「木や紙、漆など形を変えゆくものを土台とした日本文化と、石など長きにわたり残っていくものを主体とした西洋文化。形は違えどミクロン単位にまでこだわる精神的な美意識に、相通じるものを感じます」と下出さん。

 一方ルチアさんは「私は新しいデザインを求め世界中を旅してきました。なかでも日本は度々訪れるインスピレーションの源。今回、蒔絵とジュエリーの制作過程にも多くの共通点を発見しました。美しいものを生み出すための情熱、愛、そして忍耐。さらに生み出したものを後世へ残したいという想い。日本の伝統工芸について知識を深められたことがとても嬉しいです」。

 2700年の歴史を持つローマに生まれたブルガリのものづくりと、日本の繊細な美を象徴する蒔絵──。海を越えて通じ合う美を追求する精神は、未来の工芸士たちの心に深い感動を与えたようです。

画像 (左上)ブルガリのハイジュエリーの技巧について解説。(左下)「フェスタ」のリングのデザイン画。(右上)館内のそこここに、螺鈿などが施された見事な調度品が。(右中)蒔絵の作品やハイジュエリーが参加者にも回覧され、極上の美術品を目の当たりに。(右下)迎賓館内見学ツアーでは、参加者から見事な調度品に感嘆の声が。

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お問い合わせ/ブルガリ ジャパン
TEL:03-6362-0100
https://www.bulgari.com/

撮影/下村一喜〈UM〉 スタイリング/押田比呂美(人物) ヘア&メイク/小田切ヒロ〈LA DONNA〉 取材・文/河島裕子※価格は本体価格です。