〔特集〕紫外線にも、汗にも負けず美しく 夏の「ベースメイク」3つの法則 肌が整っているだけで、清潔感のある“美しい人”という印象を纏うことができるもの。高温多湿な日本の夏──肌にとっても過酷なこの季節に、涼しげな美肌をキープする方法を、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんに教えていただきました。
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目指したいのは、艶と透明感に満ちた肌
ブラウス/スタイリスト私物ピアス66万円、リング88万円/ともにケイテン(ラ パール ドリエント)
1.肌をカバーしつつ艶と透明感も欲しい
トーンアップできるUV下地で肌の明度を上げ、ファンデーションは薄づきを心がけて。
2.くすみのない明るい肌になりたい
チークは仕上げではなく“仕込む”が正解。自然な印象、かつ汗でも消えにくくなります。
3.一日中、くずれ知らずの涼しげな肌でいたい
パウダーを部分づかいして艶を生かし、ミストでメイクの持ちをぐっと高めましょう。
“メイクアップが上手な人”ではなく”多幸感のある人”に見えることが、メイクの本質だと思います」と千吉良恵子さん。そのためには艶と透明感があり、肌そのものがきれいと感じさせるベースメイクが鍵に。「ファンデーションだけで解決しようとすると、厚塗りになりがち。下地、ファンデーション、チーク、パウダーをミルフィーユのように重ねることで、実は手をかけているのに素肌のように見せることができます」。
上記の3つの法則を押さえれば、これからの季節に気になる紫外線や、汗や皮脂によるくすみ、メイクくずれを防ぐ対策も万全です。
千吉良恵子さんヘア&メイクアップアーティスト、cheek one主宰。雑誌や広告、講演など幅広い分野で活躍し、メイクアップ指南の著書も多数。“大人の多幸感”を表現したコスメブランド「ifoo(イフウ)」をプロデュースし、2026年春デビュー。
(次回に続く。
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