この春、心まで軽やかなヘアに 第4回 成熟世代は、社会的な立場や髪質の変化などを理由にスタイルに制約がかかりがちですが、それを解き放つのがプロの技。新しいヘアスタイルで心弾む毎日へ。輝く美しさと笑顔を手に入れた読者4名の方々の実例をぜひご覧ください。ヒントがたくさん詰まっています。
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井神有希さん(デンタルエステサロン経営)
ピンクニュアンスの髪色が新鮮。ハンサムな魅力を引き出すワンレングス
Before多忙でカット&カラーに数か月通えなかったため、重さが出てしまっていました。
「気持ちまでリフレッシュしました。このヘアで娘の入学式に行くのが楽しみです」
Side
Back
Cut和装でアップも可能な長さ。スタイリング前は内に入るボブ。
Colorモーブ(ピンクラベンダー)カラーが、女性らしい印象を演出。
Stylingヘアアイロンでランダムにくせづけし、ラフに動きを出します。
Arrange 
ジェルとオイルを混ぜたスタイリング剤を用い、ウェット質感のクールなオールバックに。分け目を見せないことで、トップをタイトにまとめても寂しくなりません。前髪がよいアクセントに。
Side 
“クール”も“甘く”も自在に。女性を凜と輝かせるスタイル
2年前に、口腔マッサージに特化したサロンをオープン。この一年はお嬢様の受験も重なり、「自分のことは後回し。髪も一つにまとめていました」と話す井神有希さん。受験が一段落し、新たなヘアに挑戦する絶好のタイミングです。
神戸の人気サロン「SCREEN」代表のKAORIさんは、肩上のワンレングスボブを提案。「背が高く、横顔が美しい井神さんには、首が出るレングスが好バランス。動きが出やすい長さを計算しています」とKAORIさん。伸びかけの前髪も、後れ毛のように見えるデザインに。フェイスラインに沿って、内側に短い毛を作っているので、耳にかけたり、毛を動かしたときに、柔らかい印象が生まれます。また、受験まで落ち着かせていたカラーを、ピンクラベンダーをベースにしたブラウンに。「髪には透明感が絶対に必要で、艶とともに大事にしたい要素。暖色のカラーは大人の髪に透明感を与えてくれます」。
「ワンレングスのボブに憧れていました」と笑顔を見せる井神さん。「強い印象になりやすい髪形だと思いますが、優しさと包容力を感じます。新たな自分を発見し新鮮な気持ちです」。
家族揃って雛祭りをお祝い 
お母様の影響で人生の節目にはきものを誂え、楽しむという井神さん。ご家族との記念の一枚。
SalonData 
KAORIさん
東京銀座店もオープン。感度の高い女性が集うサロン
ご主人の神谷 翼さんと神戸旧居留地に開業し、瞬く間にトップサロンに。2020年には銀座店をオープン。スタイリングの幅が広い確かなカットをベースに、攻めのエッセンスをひと匙盛り込んだデザインが支持を集めます。
SCREEN スクリーン兵庫県神戸市中央区明石町31-1 TESTA神戸旧居留地3階
TEL:078(333)8219
(営)10時~21時
(休)月曜、第1・第3火曜
(料)カット&カラー1万7050円~
※KAORIさんのカットは銀座店「SCREEN GINZA MAISON.」
TEL:03(6887)0281でも可能。
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