美容・健康

「大人の眉の整え方」を尾花ケイコさんが伝授!直線フォルムで旬の顔立ちに

365日美と健康のお悩み相談室 毎日更新の美容&健康のコラム連載。今知りたい気になる話題から、すぐに試せるテクニックなど、美容と健康のプロが皆さんのお悩みに答えます。記事一覧ゲストの一覧

【お悩み】今っぽい眉に整えるコツは?

基本どおりに描いているのですが、なんだかあか抜けません。今っぽい眉の整え方が知りたいです。

【回答】眉の下側の際をしっかり描き足して、太さを出すのがポイントです

回答者/近藤須雅子さん(美容ジャーナリスト)

眉の基本セオリーは「眉尻は目尻と小鼻の延長線上、眉山は黒目の外側の位置」です。ナチュラルなやや太めでなだらかな形に整えると現代的に、眉山を特に強調せず、やや直線的なフォルムに描くと、ぐっと今っぽい旬の顔立ちになります。

眉メイクでは右に出る人がいない尾花ケイコさん

「でも40~50代の女性にとって、これはいちばん苦手な形かもしれません」と話すのは、眉メイクでは右に出る人がいないと言われるメイクアップアーティストの尾花ケイコさん。

「私もそうなんですが、メイクを意識しだした頃がちょうど、いわゆるアムラー時代。アムロちゃんみたいに眉を細くカットしたり、弓形の細眉に憧れた世代なんです。そのまま、太めの直線的な形に慣れていない方が多いんですね」と言います。

細い弓形眉は30代を越すと老けた印象になりがち

細い弓形眉は、20歳前後の頃は洗練されて見えるのですが、30代を越すと老けた印象になりがち。そのうえ、「実際よりまぶたが広くなって間延びし、目もとがぼんやりしてしまいます」(尾花さん)というデメリットもあります。

年齢とともに減少する太さや量感を補う

そんな弱点を補うには、年齢とともに減少する太さや量感を補うこと。それだけで、ぐっと若々しく洗練された印象になります。

尾花さん直伝の秘訣は、「眉の下側の際をしっかり描き足して、太さを出すこと。特に眉山の下側のえぐれた部分は、フラットに埋めるように色を足すと、まぶたを狭く目を大きく見せることができます」。

それでも、もとの眉が細くて描き足すのがむずかしい場合は?そういう方にはテンプレートがおすすめです。

次回は、眉のテンプレートの上手な利用法をご紹介します。

自眉が細くて太眉が上手に描けない方に。「眉テンプレート」なら簡単です>>

近藤須雅子/Sugako Kondo

美容ジャーナリスト。京都生まれ。女性誌・美容誌をはじめ、多数の媒体で美容記事に携わり、35年以上にわたり最前線で活躍。趣味は着物、美術鑑賞など。

【連載】365日美と健康のお悩み相談室

※表示価格は税抜きです。

イラスト/umao


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