美容・健康

若作りにならない「若々しさ」の鍵は?肌と髪のポイントをメイクのプロにQ&A

365日美と健康のお悩み相談室 毎日更新の美容&健康のコラム連載。今知りたい気になる話題から、すぐに試せるテクニックなど、美容と健康のプロが皆さんのお悩みに答えます。記事一覧ゲストの一覧

【お悩み】久しぶりに会う友人に、老けたと思われたくありません

オンライン同窓会があります。気の置けない間柄ですが、「変わった」「老けた」と思われたくありません。かといって、むりやりな若作りにも抵抗があります。

【回答】オーラとは、パッと見た瞬間の「輝き」。肌につやを与え、表情はキリッとゆるみなく

「『変わらないね』、つまり『若々しいね』という印象は、顔をパッと見たときに感じるものです。顔を見た瞬間に受けた印象と、顔をじっくりと見て感じる印象はそう変わりません。

では、若々しい第一印象はどうやって作られるか?というと、顔の中で最大の面積をしめる“肌”によるところが大きいでしょう」と話すのは、「美・ファイン研究所」ビューティディレクターの山口童子さんです。

会ってすぐの第一印象は、「肌の印象」がポイントに

山口さんは「印象分析」を得意とするメイクアップアーティスト。「印象分析」は、美容研究家の小林照子さんが開発した美容メソッドで、顔の形やパーツの造形が人に与える印象を12に分類し、そこを起点により美しく自分らしい生き方を提案するシステムです。

「印象や造形のよいところを際立たせるだけでなく、なりたい自分の自己表現を明確にすることで、自信をもって目標に向かうことができる画期的なメイク法です。

同窓会の前に印象分析とレッスンをご希望なさる方は多いですね」と山口さん。では、肝心の若々しい第一印象を決める肌について、解説いただきましょう。

極論を言えば、「子どもの肌はつやつやだから」

「若々しく見せたいなら、シミや色ムラなどの加齢サインを隠すことが有効に思えますが、隠すほど厚塗りになって逆効果。そこで、シンプルに発想の転換です。

子どもの肌というのは緻密で、すべすべ、つやつやしているもの。ですから、若々しく見せたいなら子どもにあやかって、“肌につや”を目指すべき」と山口さん。

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

2021年5月号4月1日発売

日本の「新緑遺産」

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading