美容・健康

「ケアすれば、手肌こそ甦りが早いです」君島十和子さん流・結果の出るハンドケア

365日美と健康のお悩み相談室 毎日更新の美容&健康のコラム連載。今知りたい気になる話題から、すぐに試せるテクニックなど、美容と健康のプロが皆さんのお悩みに答えます。記事一覧ゲストの一覧

【お悩み】手の老化が気になります

手を洗う回数が多いせいか手肌が荒れて、シワっぽさや爪の筋も目立ちます。ハンドクリームを塗る以外に、どんなことをすればいいでしょうか。

【回答】ローションとクリームの2段階保湿や手袋で、早く甦ります

手は年齢を語るとよく言われますが、「こまめにお手入れすれば、手肌こそ甦りが早い」と語るのは、美容家の君島十和子さん。普段のハンドケアを教えていただきました。

ハンドクリームの前にローションを

君島さんはハンドクリームを常に携帯。手洗いの後はもちろん、日中、手肌の乾燥が気になれば、そのつど塗ります。ポイントはクリームの前にローションをつけること。

「顔のスキンケアが水分、油分の順で与えるように、手もクリームの前にローションをたっぷり塗ると浸透がよくなり、保湿効果が上がります。ローションは顔用の化粧水を使っています。

クリームを塗るときはシワが目立ちやすいところや手のコリをしっかりと揉みほぐします。ハンドマッサージには癒やし効果がありますね。副交感神経の働きが優位になります」

手肌の荒れが目につくときは日中も手袋を

「仕事柄、手が荒れないように、台所に立つときは手袋をする習慣がありますが、アルコール消毒で手が荒れてしまったときに、しっかり保湿して使い捨ての薄手密着型の手袋をつけて一日を過ごしたら、柔らかくすべすべになりました。回復が早いので、お手入れのし甲斐があります」

そのときの手袋の劣化の状態を見て、それだけ手肌はいつも痛めつけられていることを実感。

「手は年齢が出やすいうえに、メイクもできません。もっといたわろうという意識が芽生えました」

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