美容・健康

夏こそ食べたい!「筋肉食堂」のステーキレシピ。赤身肉は鉄分豊富で冷えも解消

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【お悩み】冷えを解消してくれる食べ物は?

冷房の効いた屋内にいると体が冷えてしまいます。もともと冷え性なので、夏の冷えは辛くて。冷え解消によい食べ物はありますか?

【回答】鉄分が豊富な“赤身肉”を食べましょう

普段から冷え性だという人は、冷房の効いた屋内にいると夏でも体が冷えがちですよね。冷えのひとつの要因には、鉄分不足も挙げられるのだとか。

高タンパク低カロリー食レストラン「筋肉食堂」を経営する谷川俊平さんの著書『筋肉食堂 3日で実感! おなかが凹む! 最強の食べ方』によると、鉄分摂取におすすめの食品は、“赤身肉”なのだそうです。

赤身肉の鉄分吸収率は植物性鉄分の約7倍

「赤身肉は、貧血や冷え性の解消を促す鉄分が豊富で、カラダに吸収される割合は植物性鉄分の約7倍と優秀です。

タンパク質を作る手伝いをする亜鉛も多く、筋肉を作る最強の組み合わせといえます。赤身肉は、アメリカンビーフやオージービーフなど輸入牛肉のほうが脂肪が少ないのでおすすめです」(谷川さん)

そこで今回は、「筋肉食堂」のメニュー、「牛ヒレ赤身肉のステーキ」を紹介していただきました。

鉄分をおいしく摂取できると同時に、夏バテ解消効果も期待できるスタミナメニューです。

「レアもしくはミディアムレアで召し上がれ。牛肉の中でも特に高価な部位なので、火を通しすぎるとパサパサになってしまうので注意。中が赤いくらいがおいしいです」(谷川さん)

牛ヒレ赤身肉のステーキの作り方

<材料(1人分)>
・牛ヒレ肉 200g
・塩 2g
・粗びき黒こしょう 2g
・米油 小さじ1
・クレソン 適量

<作り方>
1.牛肉に塩、粗びき黒こしょうをふり、そのまま常温になるまで置いておく。
2.フライパンに米油をひいて中火で熱し、1を入れ、両面焼く。焼き時間は肉の厚さによって変えるのがベスト( 1cmの場合は片面1分、2cmの場合は2分~2分30 秒ほど)。
3.器に盛り、クレソンを添える。

谷川俊平/Shunpei Tanigawa

高タンパク低カロリー食レストラン「筋肉食堂」を運営するTANPAC株式会社マネージャー。1983 年大分県生まれ。福岡大学スポーツ科学部卒業後、スポーツジム「TOTAL Workout」に入社。トップアスリートや有名芸能人のボディメイクを10 年間担当。

「最高のカラダ作りには食事が9割」を痛感し、2015 年、おいしく食べてボディメイクができる食事を提供するレストラン「筋肉食堂」をオープン。カラダが喜ぶメニューの開発やベストパフォーマンスのための食の啓発活動に力を入れている。


イラスト/umao 撮影/田辺エリ 編集協力/山岸美夕紀


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