美容・健康

骨盤が変われば、体も変わる! 加藤和樹さんと学ぶ「正しい姿勢」の作り方

【連載】加藤和樹の<心・技・体>

加藤和樹さんが達人に学ぶ人気連載の第3弾は「体づくり編」。食事やボディケアまでサポートするフィットネスクラブ「トータル・ワークアウト」六本木店で、カリスマ パーソナル・トレーナー池澤 智さんのもと、体づくりに挑戦します。前回は食の重要性と自身の課題を学んだ加藤さん。今回はマシーンも使いながら、姿勢を左右するという“骨盤”を整えます!前回の記事はこちら>>>

加藤和樹

【第2回】姿勢の基本は骨盤にあり!自宅でできる、正しい骨盤矯正のやり方とは?

池澤 智さん(以下、敬称略):前回のエクササイズで、肩が下がる原因になっていた右の肩甲骨周りがだいぶほぐれたので、次に骨盤を整えていきます。美しい姿勢をつくるには、骨盤が一番大事なんですよ。

加藤和樹さん(以下、敬称略):体づくりの肝は骨盤にあるんですね。よろしくお願いします。

加藤和樹

骨盤を前後に傾ける

池澤:まずは膝立ちで骨盤を動かすエクササイズ。手を腰に当て、下腹とお尻と内腿の筋肉を使って骨盤を動かし、前に傾けたり、後に傾けたりします。女性より股関節が硬い男の人にはなかなか難しかったりするんですが、加藤さん、上手ですね!

加藤:日頃のストレッチの成果ですかね(笑)。昔は体が硬かったんですが、毎日ストレッチを続けているうちにだいぶ柔らかくなりました。

加藤和樹

池澤:継続は力なり、ですね。では今度は、足を伸ばして座ってやってみてください。膝を少し曲げながら骨盤を前に傾け、膝を伸ばしながら後に傾けます。使うのはやはり、お尻と下腹と内腿の筋肉です。

加藤和樹

加藤:こっちのほうが難しい。しかも地味にキツい。内転筋(内腿の筋肉)って、どうやって鍛えたらいいんですか?

池澤:この筋トレをやるといいですよ。下になっている足を内腿を意識しながら上下させると、内転筋が鍛えられます。

加藤和樹

骨盤矯正「ドッグ&キャット」に挑戦

加藤:こういうやり方があるんですね。確かに内転筋に効いています。

池澤:内転筋も鍛えたところで、「ドッグ&キャット」もやってみましょう。ドッグ&キャットとは、「犬」と「猫」のポーズを交互に繰り返す、中級者向けの骨盤矯正エクササイズです(詳しいやり方はフォトギャラリーをご覧ください)。

お尻や下腹、内腿の筋肉を使って骨盤を前傾・後傾させながら、ゆがみを整えます。内腿と下腹の筋肉を連動させることで、美しい姿勢で歩けるようになります。

加藤和樹

加藤:なるほど。筋肉の連動が大切なんですね。

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