美容・健康
2019/06/25
猛暑に打ち勝つエイジングケア 第4回(全6回) 昨年以上の猛暑が予想される今夏。紫外線ダメージや、冷房による体への負担も年々厳しさを増しています。これまでとは違う環境の変化を正しく理解し、賢く夏とつきあう、家庭画報本誌連載でおなじみのビューティアンバサダーたちの取材とともに、猛暑に負けず、美しく過ごすための方法をお届けします。前回の記事はこちら>>
旅先での日焼け止めはSPF 50+という最強レベルの紫外線防御効果が必須。さらにアクティブなシーンでは水・汗にも強く、決してよれない・くずれない・隙間をつくらないこと。また塗りむらがあっては致命的です。
これらをクリアした日焼け止めで、太陽光を気にせず、安心して旅行を満喫しましょう。
塗布膜が伸び縮みするので笑っても話してもひび割れせず、紫外線侵入の隙をつくらない。多彩に配合された美容成分も嬉しい。 SPF50+/PA++++ 30g 3900円/富士フイルム
濡れることでプロテクト効果がアップするうえ、汗がすぐ乾く処方のBB下地。強い太陽光を受けると顔に立体感を演出する効果も。SPF50+/PA+++ 全3色 30ml 4200円/資生堂インターナショナル
ますます猛暑になるという予測から、気温40度・湿度75㌫にも耐えられる処方に。まるで1枚の皮膚のように隙なく肌を覆います。SPF50+/PA++++ 70g 1500円(編集部調べ)/花王
みずみずしい塗り心地ながら、磁石のようにイオン結合する強固な膜が肌に密着。汗をかいてもよれず、さらり感を持続。SPF50+/PA++++ 60ml 2400円(編集部調べ)/コーセー
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