美容・健康

その不調“気”が原因かも?「心の奥の意識」が病気を引き起こす

【治る力】心と体に共鳴するエネルギー療法(1)

連載「治る力」とは・・・ 現代人は医療や薬に頼りすぎて、もともと備わっている自然治癒力が減退しているといわれます。“治る力”を活性化するにはどうしたらよいか、専門家にお答えいただきます。

今回は「心身の不調は、“気(治る力)”の滞りから起こる」をテーマに、エネルギー療法のお話をご紹介します。


無駄な思考を排して、“気”の流れをスムーズに保つ、独自のエネルギー療法を行う

金 敬姫(キン・キョンヒ)先生

ネクストクリニック院長 金 敬姫(キン・キョンヒ)先生

今回ご紹介するクリニックでは、院長の金敬姫先生が、自ら“うつ”を克服した経験をもとに、現代医学の薬は使わず、臨床気療法士®とともに治療にあたるという、ユニークな試みを行っています。

先生は「心身のさまざまな不調は、“気(治る力)”の滞りから起こり、そこには意識の力が大きくかかわっています」と話します。

心の奥の意識が病気を起こすことがある

私が“うつ”に続いて甲状腺腫瘍を発症したのは40代の半ば頃です。その経緯については今までも本誌をはじめ、さまざまなメディアにお話ししてきました。

今から思えば病の根底には、患者さんの訴えを十分に聞く余裕もなく、検査値ばかり重視して薬を処方するといった、現代医療に携わってきた自分への疑問があり、「今の診療を続けていいの?」という心の声に蓋をしてきた結果、体が起こした症状だと理解できます。

普通は「本当の自分はどのように生きたいのか」という本心にはなかなか気づけないものです。でも、どんな病気もその人にとっての望ましい生き方とズレが生じたとき、心の奥の意識がそのズレを正そうとして、さまざまな不調を引き起こすのではないかと考えられます。そういうとみなさんは不思議に思われるかもしれません。

しかし、責任感の強い性格のかたが、意に沿わない仕事を、無理をしながら続けた後や、家族間のもめ事、職場の人間関係の確執など、心身に大きな負担がかかる事態が脳裏から離れないときなど、心や体にいろいろな症状が出ることがあります。

そのような場合、このクリニックでは、症状に隠れた意識の問題に、患者さま自らが気づいて、“治る力”を引き出すためのサポートを心がけています。

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