【正しく使って強化する】
1 ツイストクランチ(ねじり腹筋)ピラティスでは姿勢を安定させるために脇腹を走る腹斜筋を重視。ここを刺激すると肋骨が締まり、ウエストにくびれの変化も。
仰向けに寝て膝を立て、内ももにクッションをはさみます。かかとを上げ、仙骨を床につけた状態で脚を横に倒します。下側の太ももでクッションをしっかり支えましょう。骨盤の位置をキープしたまま、息を吐きながら肋骨をたたむように体を起こします。10~15回。脚を反対側に倒して同様に。
2 インナーサイ(内脚)リフト股関節のつけ根から内もも、膝の内側へとつながる筋肉=内転筋を鍛えましょう。ぽっこり出た下腹部の解消や尿もれ防止に。
横向きに寝て、頭と足が互いに引っ張り合うように体を一直線に。上側の脚は軽く膝を曲げて前に置き、下側の脚はかかとを浮かせて伸ばします。下側の手足を遠くに伸ばし、おなかをへこませて息を吐きながら、伸ばした脚を10~15回上げ下げします。反対の横向きになって同様に。
3 スフィンクス&レッグカールヨガのスフィンクスのポーズをアレンジした胸を広げる動きと、太もも裏の大きな筋肉=ハムストリングを鍛える動きを同時に行います。
両手を合わせて額をのせ、肩が上がらないよう注意しながら頭を上げます。両足は1足分の間隔に開き、かかとは上に向けます。その体勢を保ったまま、息を吐きながらゆっくり膝を曲げ伸ばしする動きを左右5~10回。最後に正座して体を前に倒すチャイルドポーズで腰をゆるめます。