美容・健康

よく笑って、健康に! ヨガの呼吸法を用いた楽しい笑い方

夏疲れを解消する「朝昼晩 笑いヨガ」 前編 笑うことが健康に良いとは、よく知られるところ。「笑う」ことを体操としてより効果的に楽しく日常生活に取り入れる方法を、思考解放アドバイザーの池田由紀さんに伺います。(この記事は、発売中の『からだにいいこと』2022年10月号より一部抜粋・再編集しています)

教えてくれたのは――
池田由紀(いけだ・ゆき)さん

池田由紀(いけだゆき)さん。思考解放アドバイザー
思考解放アドバイザー。看護学博士。大学で教鞭をとる傍ら、「笑いと健康」をテーマに講演を多数行う。著書に『「なんとなく気分がすぐれない」は、1分で治る!』(ごま書房新社)。

笑いの力で心身の疲労が軽減し、免疫力もアップ

「慢性疲労の症状が深刻化するほど、回復に時間がかかります。仕事や家事をするなかで行き詰まりや疲れを感じたら、『笑いヨガ』を取り入れてみて」と話すのは思考解放アドバイザーの池田由紀さん。

声を出しながら動作を行うと呼吸が深まり、脳疲労を軽減する効果が期待できます。さらに、近年は笑いと免疫機能の関係性を検証する研究が進み、笑うと免疫細胞が活性化することもわかっています。

「毎日忙しく過ごしていると、自分をどこかに置いてきぼりにしがち。笑いヨガを行った後は『頭がスッキリした』など心と体の変化をチェックし、感覚を研ぎ澄ませて。現状を把握することで無理をしなくなるほか、不調の予防にも役立ちます」

暑さやストレスで、休んでも疲れが抜けない、元気が出ないと感じるときは、新鮮な空気をたっぷり脳に送ってリフレッシュしましょう!

「笑いヨガ」とは?

笑いヨガとは?
「ハハハ」と声を出す【笑う動作】


「ハハハ」と息を吐く【ヨガの呼吸法】

↓↓↓

「笑う」ことが体操に! 深い呼吸で脳を活性化

“よく笑う”ことで期待できる健康への作用とは?

1)免疫力が高まる
笑うと免疫細胞を活性化する働きが活発に。病気にかかるリスクを減らします。

2)ストレスが減る
笑顔による顔の筋肉の刺激で脳が「楽しい」と錯覚。ストレスを感じにくくなります。

3)脳の疲れがとれる
腹式呼吸によってたくさんの酸素が取り込まれやすくなり、酸素不足による脳疲労を解消!

声が出せない時は、「サイレント笑い」もOK

笑いヨガとは?職場や家で大きな声が出せないときには口パクでOK。息はしっかり吐きましょう。

※後編で、朝・昼・晩それぞれに適した「笑いヨガ」をご紹介します(9月28日公開予定)。どうぞお楽しみに!後編の記事を読む>>

『からだにいいこと』2022年10月号

からだにいいこと10月号

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●公式サイト「からだにいいことWeb」
URL:https://www.karakoto.com/

この記事は、『からだにいいこと』2022年10月号の内容を抜粋・再構成したものです。

監修/池田由紀 イラストレーター/しまだなな

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