美容・健康

山本浩未さんの「美人メイク」論。使わないと絶対損なアイテムは、カラー下地

365日美と健康のお悩み相談室 毎日更新の美容&健康のコラム連載。今知りたい気になる話題から、すぐに試せるテクニックなど、美容と健康のプロが皆さんのお悩みに答えます。記事一覧ゲストの一覧

【お悩み】肌のくすみを解消したい

ファンデーションの厚塗りはイヤだけれど、くすみ肌で老けて見えるのが悩みです。

【回答】白、黒、赤をしっかり補えば、みんな美人になれます

回答者/近藤須雅子さん(美容ジャーナリスト)

大人の女性の美人メイクに定評あるメイクアップ・アーティスト、山本浩未さんにうかがったところ、

「顔の中の色味は、肌の白、眉や目の黒、頬や唇の赤、この3色しかないんですね。なのに、年齢を重ねるにつれて眉やまつげは細く弱くなり、肌はくすみ、頬や唇の血色はなくなってきてしまう。つまり、全体の色味が曖昧になって、メリハリがなくなるんです。

それで、くすんでしまうから、疲れて見えたり、『怒ってる?』と言われてしまったり。でも、逆に考えれば、白、黒、赤をしっかり補えば、大人は誰でもみんな美人になれるってことなんです」

“白・黒・赤メイク”

そこで、山本さんが提唱しているのが、“白・黒・赤メイク”です。

「ご質問者の悩みは、まさにこの“白メイク”にかかわる問題ですね。白というのは、色白肌のことではなく、透明感や明るい輝きのこと。

小麦色の肌でも若い頃は、明るい輝きや透明感がありましたよね。それが年とともにくすんだりシミが増えてくると、どんより老けて見え、不機嫌な印象さえを与えてしまうのが問題なんです」

なんとかリカバーしようとファンデーションを厚塗りすると、ますます老けて見えるし、厚化粧になってしまいがち。

使わないと、絶対損な「カラー下地」

「私がぜひおすすめしたいのが、肌色補正効果のあるカラー下地。くすみを払い透明感を出してくれて、日焼け止め効果もある下地は、本当にお得なアイテムなんです。

自撮り写真の美肌補正をしてくれるアプリみたいなもので、肌に透明感を出してキメの乱れや小ジワなどもカモフラージュしてくれる。使わないと、絶対、ソン」

パールホワイトから淡いピンクやパープルなど、いろんなタイプがありますが、肌色に合わせて自由にセレクトしてOK。特に厚塗りしないかぎり素肌感が生かせ、花粉や汚染物質からのガードや保湿など、スキンケア効果まで期待できます。

「その上にファンデーションを塗ってもいいし、フェイスパウダーを重ねるだけでもいい。それだけで明るさや透明感がアップするので、春夏に限らずオールシーズン使うといいですよ」

(黒、赤の解説は2021年5月4日、6日に配信予定)

おすすめアイテム

山本浩未さん

ヘア&メイクアップアーティストとして多くの女性誌や広告などで幅広く活躍。「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信するメイクアップの第一人者。山本浩未さんの「白・黒・赤」メイク:「白」はこちら>> 「黒」はこちら>> 「赤」はこちら>>

近藤須雅子さん

美容ジャーナリスト。京都生まれ。女性誌・美容誌をはじめ、多数の媒体で美容記事に携わり、35年以上にわたり最前線で活躍。趣味は着物、美術鑑賞など。

【連載】365日美と健康のお悩み相談室

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イラスト/umao


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