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アーティゾン美術館「琳派と印象派」展。都市文化をテーマに、東西の美意識を比較

〔今月の美術〕
『琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術』

『琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術』

エドゥアール・マネ 《白菊の図》 1881年頃 茨城県近代美術館蔵

琳派は、17世紀初めに俵屋宗達、18世紀初めに尾形光琳らによって京都の町人文化として生まれ、19世紀初めには江戸の酒井抱一や鈴木其一らによって引き継がれた装飾的な芸術だ。

一方、印象派は、19世紀後半のパリで、マネやモネ、ルノワールらが日常生活の中で受ける印象を表現した近代的な芸術運動である。

双方に共通する「都市文化」をテーマに、東西それぞれの美意識の到達点を比較する。

2020年12月20日まで前期、22日から後期として展示替えあり。後期には宗達の《風神雷神図屛風》も展示される。

『琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術』

アーティゾン美術館
~2021年1月24日
休館日:月曜、2020年11月24日、12月28日~2021年1月4日・12日(11月23日、2021年1月11日は開館)
ウェブ予約チケット:一般1700円
※日時予約制(ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ窓口販売・2000円)
ハローダイヤル:050(5541)8600
URL:www.artizon.museum

表示価格はすべて税込みです。

『家庭画報』2020年12月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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