アート・カルチャー・ホビー

江戸の中心・日本橋で堪能する伝統芸能&アート

ふたりで愉しむ日本橋の贅 第4回(全7回)モノ・コトにこだわる男性エグゼクティブに向けたライフスタイル誌『MEN’S EX』。オリンピックから半世紀、新たな街並みを形作る日本橋の新旧スポットを『MEN’S EX』ならではの目線で家庭画報の読者の方、そしてそのパートナーの皆様にご紹介します。ぜひ、おふたりで日本橋の今を訪ね歩いてください。前回の記事はこちら>>

日本橋だから出会える建築や伝統があります。100年以上続く老舗が軒を並べ、現代の空気と共存している数少ない街。夫婦ふたりでいつもとは違う芸術に触れる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

三井記念美術館

男性:ジャケット30万円、プリントシャツ5万2000円、パンツ5万8000円、チーフ2万1000円/以上エルメネジルド ゼニア(ゼニア カスタマーサービス) 女性:ジャケット36万円、ブラウス9万6000円、パンツ11万7000円/以上キートン(キートン) ネックレス6万円パスカル モンヴォワソン、イヤリング14万4000円/サイモン アルカンタラ、バッグ6万円/ザネラート(以上ストラスブルゴ)

三井越後屋に始まる日本三大財閥の一つ、三井家の約350年にわたる歴史の中で収集された、多数の日本・東洋の優れた美術品を所蔵。中核をなす茶道具を中心に、絵画、書跡、刀剣や能面等の美術工芸品が約4000点、切手類は約13万点にも及び、その膨大な所蔵の中には、国宝6点、重要文化財75点の名品も含まれています。常設展示はなく、趣向を凝らした年5回の展覧会を企画しています。悠久の時に思いを馳せてみる時間が心を豊かにしてくれます。

三井記念美術館 東京都中央区日本橋室町2-1-1三井本館7F TEL:03-5777-8600 営業時間:10時~17時(入館は16時30分まで) 定休日:月曜

 

「お江戸日本橋亭」
江戸の中心で、風情ある伝統芸能を堪能する

三越本店から程よい距離のところに、昔ながらの雰囲気を残したお江戸日本橋亭はあります。ここでは、落語芸術協会の定席をはじめ、講談、浪曲、新内、小唄、長唄、義太夫などの伝統芸能を、年間を通し愉しむことができます。

古くより町の人の娯楽であったこのような芸能も、現代人には意外に縁遠いもの。ここ日本橋で、江戸の粋に触れてみてください。

お江戸日本橋亭 東京都中央区日本橋本町3-1-6 TEL:03-3245-1278 営業時間:10時~17時 不定休

 

「日本橋三越本店ギャラリーツアー」
スペシャリストと巡るアート鑑賞

2018年から日本橋三越本店で始まった、アートに造詣の深いスペシャリストによる「ギャラリーツアー」。1907年から続く三越美術の紹介の他、毎週開催される展覧会の作品や作家、技法について解説してもらえます。

毎週金曜日、11時30分~、所要時間約30分(※展示内容によって変更あり)。無料。その他、土・日曜を中心に作家によるギャラリートークも開催。

日本橋三越本店ギャラリーツアー 東京都中央区日本橋室町1-4-1本館6階美術パーソナルショッピングデスク TEL:03-3241-3311

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

2019年9月号 8月1日(木)発売

北欧の美しき暮らしを訪ねて

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading