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“平成”の輝かしき栄光。国民栄誉賞を受賞した五輪金メダリストたち

デジタル化、グローバル化の時代へ「平成遺産」 第5回(全7回) アナログからデジタルへ、ハードからソフトへ──21世紀の幕開けと歩調を合わせるかのように、デジタル化の波がグローバルな潮流として押し寄せ、私たちの生活を根底から一変させていきました。スマートフォン、GAFA、インターネット、人工知能(AI)、IoT(モノのインターネット)……暮らしの隅々までデジタルが入り込み、決して手放せないものになりました。モノの豊かさを背景とする昭和30年代の変革を「生活革命」の時代と呼ぶならば、平成は情報技術の革新が続いた「デジタル革命」の時代。平成時代は、デジタルによる生活のソフトウェア化が、豊かさと結びついた時代でした。前回の記事はこちら>>

著名人と考えた「平成遺産」

平成の世になってバブル経済が崩壊。その後、デジタル革命、震災などさまざまな出来事が起きました。新しく生み出された時代の象徴を挙げながら、約30年の平成という時代を振り返ります。

【感動】
国民栄誉賞を受賞した五輪金メダリストたち

日の丸を掲げ歓喜する伊調 馨さん写真/共同通信社

日の丸を掲げ歓喜する伊調 馨さん

平成28年のリオデジャネイロ五輪レスリング女子58キロ級で金メダルを獲得。女子個人種目では五輪史上初の4連覇を成し遂げる。決勝戦での“ラスト4秒の逆転劇”は日本中の感動を呼び、連日メディアで報じられた。

金メダルを手にした吉田沙保里さん写真/共同通信社

金メダルを手にした吉田沙保里さん

平成16年のアテネ五輪女子55キロ級で金メダルを獲得し、笑顔を見せる吉田さん。その後も五輪や世界大会で連勝を重ね、国内外問わず多くのレスリング選手の目標となっている。

笑顔でゴールする高橋尚子さん写真/共同通信社

笑顔でゴールする高橋尚子さん

平成12年のシドニー五輪女子マラソンで当時の五輪最高記録を更新し、世界の頂点へ。レースを引っ張る走りとゴールテープを切った瞬間の笑顔、そして日本陸上界悲願の金メダルは、多くの人々に勇気を与えた。

圧倒的な演技力を見せる羽生結弦さん写真/共同通信社

圧倒的な演技力を見せる羽生結弦さん

平成26年のソチ、平成30年の平昌と、日本の男子フィギュアスケート選手としては初となる五輪2連覇を達成。写真の平昌五輪のFS「SEIMEI」では、圧巻の演技で世界を魅了した。

「#平成遺産」の記事一覧

本誌が考える【平成遺産】とは、平成時代に生み出されたもの、もしくは平成時代に広く一般に親しまれたもので、次世代へ継承したいモノ、コト、場所を指します。

『家庭画報』2020年8月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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