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秋の京都で「おとなのひなまつり」を楽しみませんか? 重陽の節句を五感で学ぶ催し


三代目 安藤桂甫

秋にお雛様を愛でる、注目のイベント

男女年齢を問わず集い、お雛さまを飾って健康長寿を祈り祝う催しが、10月14日に京都ホテルオークラで開かれます。

10月にお雛さま? と思う方もいるかもしれませんが、この催しは、江戸時代に行われていた「後(のち)の雛」という、秋の重陽の節句の時期にお雛様さまをもう一度出して虫干しして飾り、長寿や健康を祈る習慣をヒントにしたもの。

この重陽の節句を現代的に解釈し、新たな秋の行事として楽しもうというのが、今回の催し「おとなのひなまつり」です。

京都の伝統産業を支える女性たちによる実行委員会の活動の一環として、昨年に続き、今年も第2回が開催されます。

染色家吉岡幸雄さんら
ゲストの座談会も

当日は、染色家で染織史家の吉岡幸雄さん(左)、松栄堂主人の畑 正高さん(中)、有職彩色絵師の林 美木子さん(右)をゲストに、「五感で楽しむ重陽の節句」をテーマにした座談会が開催されます。

加えて「重陽の節句の新たな楽しみ方」の提案や大抽選会、宴の後には、重陽の節句に着想を得た文化体験会や工芸品・菓子類の販売も行なわれるなど、もりだくさんの内容です。

おしゃれをして出かけたい
“Something Red”のドレスコード

このイベントにはドレスコードがもうけられています。テーマは「赤」。内側から元気が溢れるようなビビッドな「赤」をまとって、おしゃれにぬかりなく参加したいですね。

文化の秋、芸術の秋にぴったりのおとなのイベント、ぜひご家族やご友人とご参加ください。

Information

第2回「おとなのひなまつり」事業
重陽の節句を知る・学ぶ・楽しむ
~おとなのひなまつりを京都から~

日時 2019年10月14日(月・祝)
11時(開場・受付開始)/11時30分(開宴)

場所 京都ホテルオークラ「暁雲」

会費 1万2000円(1名、料理・飲み物・税含む)

申し込み締め切り 2019年9月末日 ※詳しくは下記へお問い合わせを

主催 「おとなのひなまつりを京都で」実行委員会

共催 一般社団法人 和食文化国民会議

協力 文化庁 地域文化創生本部

後援 京都府・京都市・京都商工会議所・京都府中小企業団体中央会・KBS京都・京都新聞、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所、特定非営利活動法人 働きたいおんなたちのネットワーク、他

 

お問い合わせ

事務局 特定非営利活動法人 京都・地球みらい機構

FAX 075-341-6162
e-mail office@gfkyoto.jp

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