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大人検定365 カトラリーの使い方の基本は?

【問題】食べ終わっていないとき、フォークとナイフはハの字に広げる?

文/清水彰子(デザイン・ユー・ラボ代表)

西洋料理において、カトラリーの使い方は基本のマナーです。間違った使い方をしていないか、チェックしましょう。食べ終わっていないとき、フォークとナイフは皿の縁にハの字に広げるのではなく、クロスさせて置きます。その時、カトラリーがテーブルクロスを触らないようにしましょう。

食べ終わったら、ナイフとフォークを揃えて、柄が4時の方向に、先の部分が10時の方向を指すように置きます。ナイフは内側を向け、フォークの先は上を向けても下を向けても構いません。

また、フォークの持ち方は2通りです。

一つは鉛筆を持つように、右手の指でフォークの歯から少し離れた柄の部分を持ちます。肉や硬い野菜などをフォークで刺したり押さえつけたりする場合は、左の人さし指を添えるようにして持ちます。

ナイフは常に右手で持ち、ナイフの刃と柄の境のリングの上あたりに指を添えます。

フォークもナイフも、指を広げて持ったり、手のひら全体で握るのは、品のない持ち方ですので気をつけましょう。

>フォークとナイフの正しい持ち方についてもっと見る

【答え】×

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写真/PIXTA

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