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大人検定365 食事中、魚の骨が口に残った場合どうするのが正しいでしょう?

【問題】
食事中、魚の骨が口に残った場合どうすれば良いですか?

どのような席でも、食事はできるだけ上品に食べたいものですが、なかには食べづらい食べ物もあります。例えば魚料理は、肉に比べると柔らかく骨があるので、少々テクニックが必要です。

魚は魚用のナイフとフォークが用意されている場合は、それを使います。まず、魚の背骨に沿ってナイフを骨まで入れて切り、表の身を食べます。骨は皿の端に寄せましょう。表の身を食べ終わったら、骨を取って裏も同様に切って食べます。

骨が口の中に残っていたらどうしますか? なるべく指を使わないように、もちろん吐き出してはいけません。口の中に残った骨は、一度フォークに乗せてから皿の隅に置せます。もしうまくフォークに乗せられず、フィンガーボールがセットされている場合は、口元をナプキンで覆って隠しそっと指で取って、フィンガーボールの水で手を洗いましょう。

魚に限らず、果物の種などにも同じことがありますね。あまり怖がらずに、何事も丁寧に、上品に対応すれば大丈夫です。

【答え】一度フォークに乗せてから皿の隅に置せる

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写真/PIXTA 文/清水彰子(デザイン・ユー・ラボ代表)

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