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いのちは続いていく つながりながら【生きているとは何か 12月】

12月・いのち

いのち

書・文=中村桂子(生命誌研究者)

地球上に38億年前に生まれた生命体は、以来絶えることなく続いてきました。続くことが生きものの基本なのです。

身近にいる生きものたちは皆、38億年という長い歴史あっての存在です。いのちの中にある時間の重みを感じますね。これだけからも、いのちは大切にしなければならないと強く思います。

私たちが子供や孫、更にその先の子孫へと続くことを願うのは、生きものだからです。

家族やお友達はもちろん、世界中の人々、更にはあらゆる生きものたちが続いていくことを願い、皆で豊かな未来を創っていきましょう。

今という時を大切に、日々生きることを楽しみながら。

『家庭画報』2021年12月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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