私たちが何気なくその日を迎えている行事や節句の風習には、それぞれに起源や由来があります。エッセイストの鮫島純子さんが、季節ごとの行事にスポットを当てた『家庭画報』の連載「残したい日本の行事」を、まとめてご紹介します。
残したい日本の行事 12
1月「お年玉」
お年玉の風習はどのようにして始まったのでしょう?
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3月「雛祭り」
3月の節句に、雛人形や桃の木を飾るのはなぜでしょう?
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4月「花見」
桜を見ることだけを“花見”というのはどうしてなのでしょう?
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5月「端午の節句」
菖蒲湯に入ったり、こいのぼりを飾るのはどうしてでしょう?
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6月「夏越しの祓」
あの茅(ちがや)の大きな輪にはどんな意味があるのでしょう?
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7月「夏の土用」
丑の日ってどんな日? うなぎを食べるのはなぜでしょう。
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8月「盂蘭盆会(うらぼんえ)」
盂蘭盆会とは、どんな日でしょう?
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9月「秋のお彼岸」
お彼岸にお墓参りに行くのはなぜでしょう?
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10月「秋祭り」
お祭りの起源をご存じですか? 特に秋に土地のお祭りが多いのはなぜでしょう。
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12月「正月事始め」
正月事始めとは、いつごろ、どんなことをするのでしょう?
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