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ナズナとアリと私 同じで違い 違って同じ【生きているとは何か 11月】

11月・ナズナとアリと私

ナズナとアリと私

書・文=中村桂子(生命誌研究者)

オリンピック・パラリンピックで、さまざまな国の人、さまざまな障がいのある人が活躍する姿を見て、多様性の素晴らしさを実感しました。

すべての人が、アフリカを故郷とする仲間であり、皆同じで皆違うのです。

地球上の生きものすべてが38億年前の海で生まれた細胞を祖先とする仲間であり、それぞれに特徴ある価値を持っています。

アリもナズナも人間も、皆違って皆同じなのです。それが生きものの素晴らしさです。

『家庭画報』2021年11月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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