美容・健康

若作りにならない「若々しさ」の鍵は?肌と髪のポイントをメイクのプロにQ&A

“大人仕様”のなめらかなツヤは、パール入りの下地で

「つやを出すなら、ファンデーションはリキッドやクリームがおすすめ。そして、パール入りのメイクアップベースを併用しましょう。

色つきでもOKですが、パール粒子が細かいものをセレクト。真珠の光沢を思わせるような、まろやかに輝くタイプがいいですね」と山口さん。

大粒のパールやラメはギラつくこともあるので、要注意です。

毎日の頭皮ブラッシングで顔のリフトアップを習慣化

もう一つ、パッと見た瞬間に年齢を感じさせるのが「たるみ」。“年齢を重ねて丸くなった”も、人柄であればよいのですが、外観がゆるんでしまった結果であれば、考えものです。

「たるみは、顔の外側に強く表れます。ゆるみを引き上げ、たるみを阻止するには、毎日の頭皮ブラッシングを取り入れて効率的に」と山口さん。

「まず、頭部全体の血流の滞りを解消するため、襟足部分を刺激することからスタート。左右それぞれ耳の上から後ろ、襟足に向かって、何度かブラッシング。次に、頭全体を前から後ろへ向かってブラッシング。

仕上げは、額の生え際。眉山〜眉尻の延長線上にブラシを当てて、軽くくるくるとブラシで頭皮マッサージを。たった数10秒のことですが、毎日続けることで、リフトアップ効果を期待できますよ」(山口さん)。

ブラシは、力を加減しやすいクッションブラシがおすすめです。

山口童子さんのおすすめアイテム

山口童子/Toko Yamaguchi

「美・ファイン研究所」ビューティディレクター。美容研究家で日本のメイクアップアーティストの草分け的存在である小林照子さんに師事。メイクアップアーティストとして活動するかたわら、「印象分析」に基づくメイク指導にあたる。
美・ファイン研究所:http://www.be-fine.net/

●お問い合わせ

ヤクルト ビューティエンス
化粧品専用フリーダイヤル:0120-8960-81 https://www.yakult.co.jp/cosme/

ルーヴルドー
電話:06-6442-0365 https://www.louvredo.com/hair/brush/

表示価格はすべて税抜きです。

イラスト/umao 取材・文/佐野有子


質問・お悩みを募集中!・・・連載「365日美と健康のお悩み相談室」では、読者の皆さんからのお悩みや質問を募集しています。こちらのフォームからお気軽にお寄せください。

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

6月号 4月30日発売

魅惑の「豪邸」拝見

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading