美容・健康

ドライマウス、歯周病だけでなく全身の疾病予防にも役立つ「口腔ケア」

顔ヨガで唾液分泌とたるみ予防が一挙両得

顔ヨガのポーズで舌と口まわりの筋肉を鍛えると、唾液分泌を促し口腔ケアに役立つとともに、口角のリフトアップやむくみ緩和効果も得られます。

息を止めず、リラックスして鼻呼吸で行いますが、鏡を見て額などにシワが寄らないよう気をつけましょう。

3つのポーズを朝晩2回、続けてください。2週間から1か月で変化が期待できます。

口まわりの筋肉を鍛える

【あっかんべー】
舌の動きで唾液腺を刺激しドライマウスを緩和。顔のむくみも解消する。

顔は正面を向き、視線だけを上方に

1 顔は正面を向き、視線だけを上方に。額にシワが寄らないよう注意。

舌を出す

2 「はーっ」と息を吐きながら、舌を思いきり下に出し、鼻から息を吸いながら舌を戻す。5回行う。

【おいしい顔】
口角を上げる筋肉が鍛えられ美しい笑顔に。舌の動きが唾液分泌を促す。

顔ヨガ

1 上の歯が8本見えるように口角を上げ、端から舌を出す。

顔ヨガ

2 口角を上げた状態をキープしながら、舌をゆっくりと左右に移動させる。3往復×2回行う。

【チューください】
口の周りの口輪筋の強化で口呼吸が減る。唇の乾燥が防げ唇の縦ジワも目立たなくなる。

顔ヨガ

1 タコをイメージし、力を入れて唇をすぼめて突き出す。

顔ヨガ

2 唇の中心を小さく開けた状態のまま、上を向いて目を閉じる。10秒間キープ×2回行う。

撮影/田中 雅 取材・文/浅原須美 イラスト/にれいさちこ
※2020年6月30日現在の情報をもとに記載しています。

『家庭画報』2020年9月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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