美容・健康
2018/10/10
植物療法の専門家である奥さまの知識と愛情を全面的に信じ、その指示に素直に従っている梅沢さん。薬を極力使わず、自然な植物の力を用いた健康法に共感しています。
もともと香りの苦手な梅沢さんが無理なく続けられるよう、奥さまはハーブのブレンド法やアロマの選択に試行錯誤。その結果、「香りを癒やしと感じられるようになりました」(梅沢さん)。
腸内環境を整えるダンデライオン(奥)、抗ストレス作用のあるエゾウコギ(右)、浄血作用のあるネトルのブレンド茶が定番。
朝はローズマリーとレモンのブレンド精油(右)、夜はベルガモットを、アロマストーン(手前)にしみ込ませて部屋に置く。
ホワイトリカーに朝鮮人参を漬け込んだエキスを、夕食時に薄めていただく。20年前からの梅沢家定番エキス。
ノコギリヤシ(右)と、抗酸化作用のあるCコンプレックス&OPCポリフェノール+レスベラトロール&ビルベリー。
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池田明子さんの更年期© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.
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