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「ビームス」が製作した船内服も! より機能的に、スタイリッシュに、進化する宇宙服

夢と憧れの宇宙旅行時代へ 宇宙画報 第7回(全9回) 気宇壮大な夢物語でしかなかった民間宇宙旅行が、遂に現実のものとなりました。今、注目の民間宇宙旅行の現在進行形を追いました。前回の記事はこちら>>

3つの異なる宇宙船に乗った野口聡一宇宙飛行士に見る「宇宙服の進化」

宇宙飛行士の服は、主に宇宙船の打ち上げ時や帰還時に着用する「与圧服」と、船外活動の際の「船外服」、宇宙船内で着る「船内服」に分けられます。このうち与圧服は、服の内部が船内と同じ気圧に保たれ、万一、船内の気圧が低下しても生命維持に必要な気圧が保持できるようになっています。

また、船外服は過酷な宇宙空間での作業に耐えられるよう、何重にも素材が重ねられているのが特徴です。そして船内服は耐火性が最重要課題。この面から綿素材100パーセントが多かったのですが、抗菌消臭やストレッチ性などの機能を追求した改良が進められています。 ここでは、そんな宇宙服の進化を野口さんの勇姿から辿ります。

下のフォトギャラリーから詳しくご覧ください>>

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背景写真「View from Dragon Eye」 撮影/野口聡一  取材・文/冨部志保子 取材協力/JAXA NASA 参照文献/『宇宙飛行士 野口聡一の全仕事術』(世界文化社刊)

『家庭画報』2022年1月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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