美容・健康

若々しい見た目を保つ、最前線の治療法。「肌の再生医療」のメリット、デメリットは?

定期的メンテナンスで改善した肌質を保持

肌の再生医療

肌の再生医療
左がアフター・右がビフォー。治療前には、ほうれい線が深く刻まれるなど加齢現象が顕著だった50代の女性。肌の再生医療を受けて1年8か月後(写真左)では、頰や口もとなどにハリが現れ、明らかに肌質が若々しく改善している。

採取された肌細胞は「細胞培養センター」で培養・保管

クリニックで採取された皮膚は、特定細胞加工物製造施設として厚労省が認定した「細胞培養センター」に運ばれ、培養・保管が行われます。

同センターでは、温度や湿度、CO2濃度を一定にした「インキュベーター」という装置に入れ、生理的条件に近い状態で細胞を培養。約1万倍に増殖させた後、クリニックで患者さんに移植されます。なお、それ以外の培養細胞は、今後のために-196度の液体窒素のタンク内で保管されます。

肌の再生医療

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