美容・健康

“喜びと幸運の色”コバルトブルーに導かれて。ラ・プレリーと芸術家 ニキ・ド・サン・ファル

コバルトブルーのパッケージが美しい「ラ・プレリー」の「スキンキャビアコレクション」。誕生から30年以上にわたり多くの本物志向の女性たちに愛される、その魅力を改めて探ります。また、ブランドが支援を続けるアート分野での活動も紹介。記事の最後には特別イベントの情報もお伝えしますので、お見逃しなく。

スイス発祥のラグジュアリースキンケアブランド「ラ・プレリー」。その最も象徴的なスキンケアラインが「スキンキャビアコレクション」です。1987年の誕生以来、希少な成分と最先端のサイエンスを融合し数々のアイテムを世に送り出してきました。

年齢を重ねるほど悩みが顕著になる肌のしぼみや、たるみにアプロ―チするスキンケアコレクション。満ちるようなハリと立体感のある美しさへ。

なかでも印象的だったのが、2020年に大きな節目を迎えたスターアイテムの美容液「SC リキッドリフト」のリニューアル。

8年以上の年月を経て開発した2種類のパワフルな成分を配合し、「ハリと引き締め」に特化した美容液として、大きく進化を遂げました。

キャビアから抽出した複合成分「キャビアアプソル※1」と「キャビアプレミア※2」を配合。肌をしなやかに引き締めながら、ふっくらハリのある躍動感を与え、若々しく調和のとれた肌印象へ導きます。SC リキッドリフト 50ml 8万8770円/ラ・プレリー ※1 整肌保護成分(キャビアエキス、スキンキャビア油)※2 整肌成分(キャビアエキス、テトラペプチド-3、DNA-Na)

コバルトブルーのパッケージに秘められた、アーティストとの縁

「スキンキャビアコレクション」といえば、コバルトブルーのパッケージが印象的ですが、ここにはアートとの深い関わりがありました。

1982年に、アーティストのニキ・ド・サン・ファルさんの名を冠したフレグランス開発がニューヨークのアトリエで行われていたことをきっかけとして、彼女の作品にインスパイアされたコバルトブルーのパッケージが誕生したのです。彼女にとってコバルトブルーは「喜びと幸運の色」と表現するほどお気に入りの色。

当時ラ・プレリーのチームが頻繁にクリエイティブな交流を行っていたニューヨークのアトリエで、偶然ニキ・ド・サン・ファルさんの名を冠したフレグランスの開発も行われていた。写真:Niki de Saint Phalle. Flaçon de parfum. 1982. © 2021 Niki Charitable Art Foundation

海や空を思わせる、明るく強い青。ラグジュアリーでありながら凛とした美しさを持つコバルトブルーは、海の恵みを贅沢なスキンケアへ昇華させた「スキンキャビアコレクション」を体現するにふさわしい色に違いありません。

この出会いがきっかけとなり、ニキ・ド・サン・ファルさんは「ラ・プレリー」にとって重要な、縁のあるアーティストとなりました。

「ラ・プレリー」とアートの縁は深く、近年はブランドコンセプトを「アート・ビューティ・サイエンス」と掲げ、芸術分野への支援活動にいっそう力を入れています。

パッケージはブランドの美意識を体現する大切なピースのひとつ。時代に合わせて革新的に進化します。「SC リキッドリフト」の容器はラ・プレリーの原点ともいえるキャビアパールが見える、つややかなシルバーラインが入った窓が印象的。別の空間にエマルジョンが収められていて、プッシュすると2 つのテクスチャーが融合し、キャビアパールがシルキーな美容液に変化します。

開拓者精神にあふれる「ラ・プレリー」のアート支援

現在「ラ・プレリー」は、ニキ・ド・サン・ファルさんの支援活動として、ニューヨークのMoMA PS1で2021年9月6日まで開催される「ニキ・ド・サン・ファル:生命のための構造」をサポートしています。

「ニキ・ド・サン・ファル:生命のための構造」では1960年代半ばから作者が亡くなるまでに制作された彫刻、版画、ドローイング、ジュエリー、フィルム、アーカイブ資料など、200点以上の作品が展示される。展示では、彼女の学術的なアプローチと社会的・政治的問題への取り組みに焦点を当て、彼女が環境、個人、社会を変革するために制作した作品を中心に紹介される。https://www.moma.org/ps1  写真:Niki de Saint Phalle. Last Night I Had a Dream. 1968–88. Painted polyester.Overall dimensions variable.Photo:Laurent Condominas. © 2021 Niki Charitable Art Foundation

このMoMA PS1とのパートナーシップは、「ラ・プレリー」の芸術文化支援の拡大を目的としており、今後もアートフェア「アート・バーゼル」や「ウェストバンド・アート&デザイン」、スイスの「バイエラー財団」とのパートナーシップを発展させて、アーティストのキャリアや背景を問わず、アートの世界との新たなつながりを創出していく予定とのこと。

芸術家の精神に通じるクラフツマンシップ

「ラ・プレリー」が掲げるコンセプト「アート・ビューティ・サイエンス」には、“美意識と最先端の科学の融合で、芸術作品のような感動的な商品を届ける(科学をアートの領域へと昇華させる)”という、ラグジュアリーブランドとしての決意が込められています。

細部までこだわったクラフツマンシップ、クオリティの高さ、新しいものへ挑むこだわりなど、「ラ・プレリー」の製品づくりには芸術家の精神と通じるものが多くあることに気づかされます。

こうした革新的な姿勢や、こだわり抜かれたアイテムの品質、ブランドの在り方や価値観こそが、本物志向の女性たちから共感と厚い信頼が集まっている理由なのでしょう。


2021年8月28日(土)に、家庭画報×「ラ・プレリー」 スキンキャビア オンラインイベントを開催いたします。(先着限定50名様へ参加特典つき)

イベント応募をご希望の方は8月9日(月・祝)までに、家庭画報.com会員登録(※無料)をお願いいたします。イベント応募につきまして、別途8月10日(火)にメールにてご案内を差し上げます。申し込み締め切りは8月13日(金)。

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