最新号

【4/30発売】世界の「豪邸」拝見/紫陽花に出逢う旅ほか『家庭画報』2019年6月号

2つのサイズで4/30(火)発売です!

※「通常サイズ版」と「プレミアムライト版」は、一部内容が異なります。「プレミアムライト版」では、「通常サイズ版」に収録されている記事のうち、連載をはじめとする一部の記事を収録しておりません。 詳細は次ページ目以降に掲載の、全目次をご覧ください。
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主な特集(「通常サイズ版」「プレミアムライト版」共通 )

慶祝 新元号「令和」に寄せて
新 天皇皇后両陛下「令和」に受け継がれるお心

平成31年5月1日午前11時10分より、宮中では「即位後朝見の儀」が行われ、
「令和(れいわ)」という元号の新たな時代が始まります。
ご即位になった新天皇陛下におかれましては、平成元年より
皇太子殿下として約30年間、そして平成5年のご成婚後は、
皇后宮(きさいのみや)となられた雅子さまとともに、ご公務に励んでこられました。
このおめでたきときに慶祝の意を表し、両陛下にゆかりのある写真とお言葉で、
新たな時代に受け継がれていくお心をご紹介いたします。
2019年4月30日まで
天皇陛下、皇后陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下であられたかたがたは、
新天皇陛下のご即位(2019年5月1日)により
上皇陛下、上皇后陛下、天皇陛下、皇后陛下となられます。
本記事は新天皇陛下のご即位後の敬称、呼称で統一しています。

 

北海道から九州まで季節の彩りを求めて
紫陽花(あじさい)に出逢う旅

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

紫陽花は、じめじめした梅雨の風景に清涼感を与えてくれる花。さまざまな色の、丸くふっくりした花の連なりは春から夏へと向かう時期の日本の風物詩です。北海道から九州まで、さまざまな景色の中で楽しむことができる紫陽花を訪ねました。

 

美しい人の極上の暮らし
世界の「豪邸」拝見

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

極上の住まいとは、大切な家族と自分が世界一幸せな気分で過ごせ、心からリラックスできる場所。家には歩んできた人生が、そのまま映し出されているといっても過言ではありません。例えば、好きなものに囲まれたお気に入りのスペース、思い出のある家具や、見るたびに心がときめくアート。夕日が差し込む広々としたリビングや、趣味を楽しむプレイルーム。くつろぎのひとときを演出するバスルームや寝室……。外国ならでは、日本ならではと国によっても特徴があって、こだわりや工夫は十人十色。
それぞれが魅力に溢れています。まさに、住まいを楽しむことは、人生の醍醐味。自分らしい住まいで日々を楽しむことこそ、何にも勝る、最高の贅沢なのです。そんな夢を叶えた五つのご家族の極上の暮らしをお伝えします。

学ぶことの喜びを伝え続けた生涯
絵本作家かこさとし 未来の“子どもさん”たちへの贈り物

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

昨年5月、92歳で世を去ったかこさとしさんは、『だるまちゃん』シリーズや『からすのパンやさん』など数々のミリオンセラーで知られる絵本作家です。昭和、平成に続き、令和の世にも読み継がれてほしい名作と、そこに込められた子どもたちへのメッセージをご紹介します。

軽やかな輝きが今の気分
初夏、ブローチで爽やかに

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

空を切るように飛ぶトンボや瑞々しく咲き誇る花々、愛嬌たっぷりの海の仲間……。自由なイマジネーションで有機的な美を表現したブローチは、薄手の装いに似合う軽やかな輝きが今の気分です。帽子につけたり、襟もとに可憐に重ねたり──。初夏のお洒落にポエティックな物語を紡いでください。

ライフスタイルで選ぶ
猛暑に打ち勝つエイジングケア

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

昨年以上の猛暑が予想される今夏。紫外線ダメージや、冷房による体への負担も年々厳しさを増しています。これまでとは違う環境の変化を正しく理解し、賢く夏とつきあう、本誌連載でおなじみのビューティアンバサダーたちの取材とともに、猛暑に負けず、美しく過ごすための方法をお届けします。

横瀬多美保さんのインテリア術
日常からパーティまで 麗しきトレーづかい

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

いつも本誌で美しいスタイリングを披露してくださるインテリアスタイリストの横瀬多美保さん。横瀬さんが暮らしのなかで育んだアイディア溢れるインテリア術を、おすすめのアイテムと併せてご紹介します。今回は、大好きだというトレーのお話。「一枚置くだけでその場に新たな世界観が生まれ、スタンドと組み合わせれば家具としても活用できます」とトレーの魅力を教えてくださいました。この一枚で、暮らしが変わるかもしれません。

松岡修造の東京2020への道 届け! 熱い思い
第11回 演出振付家 MIKIKOさん

今回のゲスト、MIKIKOさんは、国内外で人気のPerfume(パ フューム)の振り付けなどを手がける気鋭の演出振付家。リオ閉会式でのフラッグハンドオーバーセレモニーに続き、東京2020大会の式典にも携わっています。松岡さんとの対談から浮かび上がったのは、振り付け同様「冷静と情熱」が共存するその素顔でした。

【4/30発売】『家庭画報』2019年6月号

鏡に囲まれたダンススタジオで、仲よくファイティングポーズを取るおふたり。大柄な松岡さんとの対比で、MIKIKOさんがいちだんと華奢に見えました。

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家庭画報 最新号

7月号 6月1日発売

「北陸」三都物語

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