話題のあの人に伺う。新春特別インタビュー&対談
『家庭画報』2021年1月号は、今注目の方々にじっくりとお話をお伺いしたインタビュー&対談が盛りだくさん。2021年を目前に、特別にまとめてお届けします。
そして、その先へ……。竹内まりやという生き方
音楽好きな両親のもと、6人兄妹の4番目として生まれ、本能的に歌が好きだった少女は、今や日本だけでなく世界から愛されるミュージシャンになりました。お母さまがつないでくださった『家庭画報』とのご縁や夫・山下達郎さんとの生活、65歳を迎えた今、その先の人生についてなど惜しみなく語っていただきました。続きはこちら>>
【林 真理子さん×吉沢 亮さん】新しい年、新しい大河への想い
次のNHKの大河ドラマ『青天を衝け』で、主人公の渋沢栄一を演じる“2021年の顔”吉沢 亮さんと、2018年の大河ドラマ『西郷どん』の原作者でもある人気作家・林 真理子さんの初対談が実現。話題は、お年玉に始まり、大河ドラマの裏話や渋沢栄一の魅力など。お二人のチャーミングな素顔とともにお楽しみください。続きはこちら>>
【大地真央さん×黒木 瞳さん】心も体もしなやかに、今を丁寧に生きること
宝塚歌劇団時代から続くおつきあいは、40年近く。退団後もトップ女優として多方面で大活躍する大地真央さんと黒木 瞳さんが、美と健康の秘訣と仕事への意欲を語ります。大切なのは柔軟さと、今を丁寧に生きること――。年を重ねてますます輝くお二人の言葉が、先の見えない時代を生きる私たちの心に染みてきます。続きはこちら>>
【曽野綾子さん × 五木寛之さん】これからの時代を生きる
新年にあたり、数々の執筆、世のために発言を続けられ、米寿を越えてなお精力的に活躍なさっている作家、曽野綾子さんと五木寛之さんに、その心構え、前を向くヒントを語り合っていただきました。戦前、戦後を生き抜かれてきた逞しさと、含蓄のある言葉は、私たちに深い示唆と勇気を与えてくれます。続きはこちら>>
『家庭画報』2021年1月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。