インタビュー・レポート

受けることを悩んだ難役に、映画『夕陽のあと』で挑む貫地谷しほりさん

【インタビュー連載】「今、この人に会いたい!」貫地谷しほりさん ※サイン入りチェキプレゼント! 秘蔵フォトギャラリーあり


自然体でスッと役になじむ演技で高く評価される貫地谷しほりさん。連続テレビ小説『なつぞら』にヒロインの上司役で登場し、話題に。

撮影現場では、「私だったら」という気持ちを捨てた

母親であることを手放した女性と母親になると決心した女性。鹿児島県の北西部に位置する自然豊かな長島町を舞台に、2人の願いが交錯するさまを描いた映画『夕陽のあと』。1年前に長島にやってきて、食堂で働きながら地域の子供たちの成長を見守る佐藤 茜役を貫地谷しほりさん、赤ちゃんの頃から育ててきた7歳になる里子・豊和(とわ)との特別養子縁組申請を控える日野五月役を山田真歩さんが演じています。

特別養子縁組申請の準備を進める中で判明した2つの事実。豊和が東京のネットカフェ乳児置き去り事件の被害者であること、その事件で懲役1年執行猶予3年の判決を受けた豊和の母親の名前が佐藤 茜だということ。貫地谷さんは、「周りに相談できる人がいなくて一人で抱え込んでしまい、そのような選択をせざるを得なかった女性」と茜像を語り、演じるにあたっては、「私だったらという気持ちは捨てて毎日現場にいました」といいます。その理由は……?

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