インタビュー・レポート

前田敦子さんが初めての母親役と関西弁に挑戦した映画『葬式の名人』

【インタビュー連載】「今、この人に会いたい!」前田敦子さん ※サイン入りチェキプレゼント! 秘蔵フォトギャラリーあり

女優の前田敦子さん
俳優として高く評価され、主演2作を含め5作品が今年公開。本作を観た樋口真嗣監督が「奇跡感がすごい」と絶賛した前田敦子さん。

映画好きな高良健吾さんが興奮して告げた「面白いものが撮れている」

大阪市と京都市の間にある大阪府茨木市。日本人初のノーベル文学賞を受賞した作家・川端康成は、その街で3歳から18歳まで育ちました。『十六歳の日記』や『師の棺を肩に』、『少年』、『葬式の名人』は、茨木市で過ごした日々をもとに綴られたもの。これらのほか、『片腕』や『古都』など川端の著作をモチーフに、オール茨木市ロケで映画『葬式の名人』は製作されました。

全国公開より約1か月早く、茨木市で上映がスタートした本作。「たくさんの方が観に行ってくれていると聞いて、すべてが救われた感じがしました」というのは、シングルマザーの渡辺雪子役を演じた前田敦子さん。前田さんは本作で初の母親役に挑戦。また、「すごく不安が大きかった」という関西弁も初めて披露しています。ただ、事前に関西弁を練習する時間が確保できないほどタイトなスケジュールで、撮影現場でのこともあまり覚えていないくらい「毎日が濃厚でした」と前田さん。

「撮影には高良(健吾)さんが先に入られていて。私が撮影に入るときに、“ものすごく面白いものが撮れていると思うから、これからが楽しみだね”って言ってくださったんです。そのときの高良さんはすごく興奮していて。映画がすごく好きな方が面白いって言うんだったら、間違いなく楽しいんだろうなと思って、入りました」

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