インタビュー・レポート

映画『パラダイス・ネクスト』に出演。豊川悦司さんが語る極意とは?

【インタビュー連載】「今、この人に会いたい!」豊川悦司さん ※サイン入りチェキプレゼント! 秘蔵フォトギャラリーあり

昨年は『半分、青い。』の漫画家・秋風羽織役が好評を博した。その声も魅力的で、ドキュメンタリー番組のナレーションでも活躍している。

豊川悦司さんが、妻夫木聡さんとW主演を務める映画『パラダイス・ネクスト』が、7月に公開されます。豊川さんが演じるのは、自分がボディガードを務めていた女性の不審な死を機に日本を離れ、台湾でひっそりと暮らす島という名のヤクザ。美しい映像が印象的な、全編台湾ロケによるこの作品の魅力を豊川さんに伺いました。

――映画音楽などで世界的に活躍する音楽家・半野喜弘さんの長編監督第2作となる本作品。出演を決めたいちばんのポイントは何だったのでしょう?

「やっぱり大きかったのは、“ぶっきー”こと妻夫木(聡)くんとがっつり一緒にやれることと、オール台湾ロケという点ですね。半野監督が書いた、決して派手ではないけれども、監督の色が強く感じられる脚本にも惹かれました。いわゆる大作や原作ものもいいんですが、規模は小さくても自分達がつくりたいものが詰まった、こういうオリジナルの作品は好きですし、やりがいを感じます」

――昨年上期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の秋風先生役も印象的だった豊川さん。今回は心に闇を抱えたとても寡黙な役ですね。

「半野さんの中には、最初から“笑わない男”というイメージがあったみたいです。台詞も本当に少なくて、そこは覚えるのが楽でよかったんですが(笑)、その分、芝居は難しくなるというか、佇まいや背中で表現しなきゃいけないようなところはありましたね」

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