インタビュー・レポート

井浦 新さん主演! 実際に京都を走る路面電車が舞台の映画『嵐電』

【連載】「今、この人に会いたい!」井浦 新さん ※サイン入りチェキプレゼント! 秘蔵フォトギャラリーあり


連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)のアニメーション編に出演。日本初の長編アニメーション作画監督として活躍した人物を演じる。

プロと学生たちが共に作る映画の現場で受けた刺激

京都駅(現・四条大宮駅)と嵐山を結ぶ電車が走り始めたのは、1910年。以来100年余り、京の街を走り続けている京福電気鉄道嵐山本線。北野白梅町駅から帷子ノ辻駅間の北野線を含め、“嵐電(らんでん)”の愛称で地元民からも観光客からも親しまれる路面電車が、タイトルもそのままに映画の舞台に! メガホンを取ったのは、2016年より京都造形芸術大学映画学科で准教授を務める鈴木卓爾監督。映画学科の劇場公開映画制作プロジェクト・北白川派により制作されました。

線路脇に部屋を借りて嵐電にまつわる不思議な話を取材する、ノンフィクション作家・平岡衛星役を演じた井浦 新さんいわく、実際の現場は「俳優部も制作部も、全部の部署で百戦錬磨のプロたちがチーフなんですけど、あとはすべて学生たち」だったそう。そんな中で、学生たちが一生懸命に取り組む姿から刺激を受けたといいます。

「映画を作りたいという情熱が溢れていて。その姿はプロも学生もなんら変わりないんだなということを学びましたし、純粋な作品作りの場であると感じました。俳優部に関しては、ホントに無垢な芝居。何にも縛られないで、何にも染まっていなくて。素晴らしいなと思いました」

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