インタビュー・レポート

「最近観た中で一番面白い」と成田 凌さん絶賛の映画『愛がなんだ』

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昨年、『ニワトリ★スター』など計6本の出演映画が公開された成田 凌さん。2019年は現時点で『愛がなんだ』を含め4本が公開予定。

マモルの無意識の部分と意識的な部分は観ていても面白いと思う

演じる役によって、まったく異なる空気を纏う。それが役者だといわれれば、それまでですが、2017年の4月クールに放送されたドラマ『人は見た目が100パーセント』にイケメン美容師として登場し、続く7月クールの『コード・ブルー−ドクターヘリ緊急救命−THE THIRD SEASON』では肝心なときに腰が引けてしまうおどおどしたフェローに。「え? 同じ人?」と目を疑った方も少なくないのでは。それほどまで役になりきれる役者、成田 凌さんが映画『愛がなんだ』では自分に自信が持てない厄介なダメ男・マモルに扮します。

成田さんいわく、「無意識の範囲が広く大きく、という人間がマモル」。その無意識な部分を出すのは、「セリフじゃなくて行動だったりする」と言い、「行動もある種のアドリブで。そこを面白がれたかな」と成田さん。

「例えば、僕がやっていたのは、テルちゃん(岸井ゆきの)に車道側を歩かせるとか。その直前までは意識的に優しさを見せつけて……って演じているんですよ。焼き芋を一つ買って、分けるんですけど、最初は袋に入ってないほうをあげようとして。それから、わざわざ見せつけるように、袋に入ってるほうを“はい、優しいでしょ?”みたいに差し出して、歩き出したら自分が歩道側を歩いてた、みたいな。その無意識の部分と意識的な部分は、観ていても面白いと思います」

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