インタビュー・レポート

あの熱狂が再び! パワーアップした山崎育三郎さんが臨む『プリシラ』

【連載】「今、この人に会いたい!」山崎育三郎さん ※サイン入りチェキプレゼント! 秘蔵フォトギャラリーあり

映像作品でも活躍。NHKドラマ10『昭和元禄落語心中』には、約半年前から落語を稽古して臨んだ。「台詞も覚えなきゃならないので、2時間睡眠の日々でした」

2016年に初演されたミュージカル『プリシラ』の日本人キャスト版が待望の再演に! 初演に続いて山崎育三郎さんが、別居中の妻が支配人を務めるカジノでショーをやるために、友人2人と旅に出るドラァグクイーンのティックを演じます。舞台はもちろん、映像作品や歌でも活躍する山崎さんに、作品の見どころから表現者としての展望まで、語っていただきました!

――大好評だった初演のメンバーが再結集して臨む今回の『プリシラ』。再演決定を聞いた時は、どう思われましたか?

「すごく嬉しかったですね。大勢の皆さんの“また観たい!”という声がないと、実現できないことなので。そう思ってもらえる作品に巡り合えた幸せを感じますし、再演できる=前回の日本初演を一つのいい形にできたということだと思うので、素直に嬉しいです」

――1994年のオーストラリア映画を原作に、2006年にオーストラリアでミュージカル化。3人のドラァグクイーンが、手に入れたバス「プリシラ号」で海辺の街から内陸部へと向かう旅を描いた本作品の魅力をどこに感じますか?

「魅力も見どころもたくさんあります。“これ知ってる!”と思うような往年の洋楽ヒット曲がかなり使われているので、作品に入って行きやすいと思いますし、衣装がとても凝っていてゴージャス。僕の分だけで20数着ありますからね。圧巻のボリュームと華やかさを持ったカラフルな世界です。ドラァグクイーンの役は初演の時が初めてだったので、衣装を着て舞台に出ていった時のお客さまのリアクションも毎公演すごくて(笑)。重いし、着替えは大変でしたけど、それは毎回とても楽しかったです」

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