フィギュアスケート

日本フィギュアスケート界が花開いたのは 浅田真央さんがいたからこそ

「フィギュアスケート愛(eye)」

激動の2016-17シーズンが国別対抗戦をもって幕を閉じました。
本来の国別対抗戦は、グランプリシリーズ、そして世界選手権を戦い終えたあとに行われる、シーズン締めくくりのお祭り的な意味合いも強い大会です。でも、2018年2月に開催が予定される平昌五輪の、プレシーズン最終試合にあたる今回は参加を希望するトップスケーターたちも多く、例年以上に白熱した試合を見ることができました。 

羽生選手いわく「真・4回転時代」ともいわれる激動の男子フィギュア界。国別対抗戦を取材するなかで、特に心に響いた男子選手とそのプログラムがありました。それを皆さんと分かち合う前に、今シーズンを語る上で決して忘れられないできごとがあります。浅田真央さんの引退です。

2016年12月に大阪で行なわれた全日本フィギュアスケート選手権にて。現役最後の試合となった。 撮影/坂本正行(世界文化社)

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