フィギュアスケート

羽生結弦選手降臨。「ファンタジー・オン・アイス2022」でキレキレの演技を披露!

フィギュアスケート愛(eye) 本誌『家庭画報』の「フィギュアスケート」特集を担当する、フリー編集者・ライターの小松庸子さんが独自の視点で取材の舞台裏や選手のトピックスなどを綴ります。バックナンバーを見る>>>

ファンタジー・オン・アイス2022(前編)

写真の詳細は記事の最後にあるフォトギャラリ―をご覧ください。

5月27日〜29日に幕張メッセで行われた「ファンタジー・オン・アイス2022」。コロナ禍で3年ぶりの開催となった今公演では、羽生結弦選手が2022年2月の北京五輪以来となるパフォーマンスを披露してくれました。

羽生選手にとって「ファンタジー・オン・アイス」は2010年以来、怪我で欠場した16年を除き、毎回参加している大切なアイスショーのひとつ。18年平昌五輪の勝負SP(ショートプログラム)として「バラード第1番」を三たび選んだことを発表したのも、「ファンタジー・オン・アイス2017」の公演でした。

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