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今いるペットに+αで飼うなら? 野村潤一郎先生おすすめの猫&犬

動物たちと楽しく暮らす「犬+α」の豊かな生活 第2回(全10回) 動物たちの守護神・野村獣医科Vセンターの院長、野村潤一郎さんのもとに飼い主からこんな話が。犬の飼い主から「うちの子が私から離れず出かけることもできません」。猫の飼い主から「この子は私のことを本当に愛しているのでしょうか?」。つまり、犬の飼い主は犬らしさに疲れ気味で、猫の飼い主はペットに犬らしさを求めている、と野村先生。では、どうすれば? 犬+α、猫+αの動物ライフは「飼い主と動物たちの精神のバランスが取れた豊かな世界」と野村先生はいいます。動物一家の楽しい暮らしを紹介します。前回の記事はこちら>>

これから猫を迎える犬の飼い主、犬を迎える猫の飼い主のために
+αで飼うならこんな猫、こんな犬

犬を飼ったことがない猫の飼い主、あるいは猫を飼ったことがない犬の飼い主が+αの暮らしを始めるのにふさわしい犬種、猫種を野村先生が選抜。

捨て猫
〔捨て猫〕数多くの捨て猫を救出してきた野村先生の経験では、捨てられるのは高速道路のサービスエリア、深夜のコンビニの陰、マンションの駐車場、ファミレスの茂みなどが多いという。探しに行く場合は「よく確認しきょうだいもれなく全員を確保」が先生のポリシーだ。

「今いる子たち」が新たな仲間として受け入れやすい犬や猫の種類を挙げました。かかりつけの動物病院で新しく生まれた子がいないか聞いてみるのも1つの手です。

猫を+αする場合、ここで紹介しているおすすめの猫とは別に「捨て猫を保護する」という選択肢もありますが、「捨て猫を飼う人は捨て猫ばかり、店やブリーダーから買う人はそちら専門で、両方を飼っているという人はいない」(野村先生)といいます。

拾った猫は必ず病院で診てもらうのが鉄則。(保護犬については8/20公開予定の記事にて。)

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監修/野村潤一郎(野村獣医科Vセンター院長) 構成・文/三宅 暁(編輯舎)

『家庭画報』2020年8月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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