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動物園の人気者!ジャイアントパンダの暮らしぶり

シャンシャン特集 Vol.2

昨年、上野動物園のジャイアントパンダ飼育では初となる自然交配で、パンダの赤ちゃん「シャンシャン」が誕生しました。今年の春から一般公開も始まり、大変話題となっています。今回はそんな大注目のジャイアントパンダの暮らしぶりをご紹介します。

前回の「大きくなったね! シャンシャンの成長記録」はこちらから。

【ジャイアントパンダの暮らしぶり】その1
「パンダ」その名前の由来は?

ジャイアントパンダのシャンシャン

パンダはヒマラヤで発見されました。「あれは何?」と西洋人が聞いたところ、現地の人はネパール語で「ネガリャポンヤ」(竹を食べる者)と答えたとか。「ポンヤ」が変化して、「パンダ」になったといわれています。

【ジャイアントパンダの暮らしぶり】その2
どうして白黒の体毛なの?

ジャイアントパンダのシャンシャン

野生のパンダは雪深い高山の森林地域で暮らしています。そのため、白い部分は雪山で外敵から身を守る保護色に、私たちが可愛らしく感じる目の周りや耳の黒い部分は敵への威嚇に役立っている、という説があります。

また体を清潔にし、気持ちを落ち着かせるために、母は子どもをなめます。体毛がピンク色なのは愛情の証なのです。

【ジャイアントパンダの暮らしぶり】その3
野生のパンダはどんなところに棲んでいるの?

ジャイアントパンダのシャンシャン

中国南西部の標高約1300〜3500メートルの山岳地帯に暮らしています。祖先と思われる300万年前頃の動物の化石が標高500〜700メートルで発見されたことから、天敵を避け、高地に移動したと考えられています。

【ジャイアントパンダの暮らしぶり】その4
絶滅しそうなジャイアントパンダ。保全活動を応援するには?

ジャイアントパンダのシャンシャン

東京都は中国と共同で、パンダの生息地の保全や繁殖研究を行うプロジェクト「ジャイアントパンダ保護サポート基金」を開始。「セーブ ザ パンダ」の合言葉で集まった支援金は、シャンシャンの飼育にも使われます。

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