インタビュー・レポート

アダム・クーパーさんが語る、最高にハッピーなミュージカル『SINGIN’ IN THE RAIN ~雨に唄えば~』の魅力

【今、この人に会いたい!】アダム・クーパーさん ※秘蔵フォトギャラリーあり


舞台での輝きはもちろん、明るくチャーミングな人柄も人気の秘密。2020年の映画『リトル・ダンサー』でも脚光を浴びた。

ジーン・ケリー監督・主演の傑作映画をもとにした大ヒットミュージカル『SINGIN’ IN THE RAIN ~雨に唄えば~』。その3度目の日本公演が、9月に開催される予定です。主演は、本作品のオリジナルキャストであり、過去2回の日本公演でも主演を務めた、英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパル、アダム・クーパーさん。華麗なステップと圧倒的な魅力で観る者を虜にするアダムさんに、作品への思いやロンドンでの近況などを伺いました。
(※この記事の取材はオンラインで行われました)

――サイレント映画からトーキーの時代へと移行する1920年代のハリウッド映画界を舞台に、映画スターのドンと駆け出しの女優キャシーのロマンスを描く『SINGIN’ IN THE RAIN ~雨に唄えば~』。日本でまたドンを演じると聞いたときは、どう思われましたか?

「心から嬉しく思いました。今回の3度目の公演の可能性については、実は前回の日本公演(2017年)の最中に伺っていました。お客さまから早くも再々演を望む声が上がっていたようで、公演が終わる前からそういう話になるなんて、すごいことだなと感激しました。当時は、随分先のことのように感じていたんですが、こうして近づいてくるとワクワクしますね。過去2回の日本公演でも素晴らしい経験をさせてもらったので、とても楽しみです」

――2017年公演では、どんなことがいちばん印象に残っていますか?

「一緒にやらせてもらったオーストラリアのカンパニーが、いいエネルギーをたくさん持ち込んでくれたことです。おかげで、非常にいいものになったと思います。あとはやっぱり、お客さまの反応ですね。おかげで毎ステージ新鮮な気持ちで役に臨むことができて、とてもエキサイティングな毎日でした」

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