インタビュー・レポート

世界初演の舞台『FORTUNE』で、吉岡里帆さんが森田 剛さんと共演


2019年は、劇場アニメを含む4本の出演映画が公開されたほか、連続ドラマ『あの家に暮らす四人の女』『時効警察はじめました』などに出演した。

――1月で27歳。どんなふうに年を重ねていきたいですか?

「いつか、おばあちゃんになったときに、しわが似合う人になっていたいです。年齢を重ねていくことに抗うよりも、自然体でいられる人に憧れます。その年その年で、演じられる役も変わっていくと思うので、俳優としても、年齢、時代、環境によって変化する“生っぽさ”を大切にしていきたいです」

――2020年はどんな年になりそうですか?

「ここ数年、映像作品が続いていたんですけれども、事務所の人には“演劇をしたい”とずっと伝えてきました。それがやっと叶う今年は、舞台に対してすごく意欲的になれる年になるのかなと思います。まずはこの『FORTUNE』でいろいろなことを考え、カンパニーのみんなで稽古を重ねて、ほかでは観られないような面白い舞台をお届けしたいです」

吉岡里帆/Riho Yoshioka

1993年、京都府出身。10代の頃に観た学生演劇をきっかけに女優を志す。2015年公開の『マンゴーと赤い車椅子』で本格的に映画デビュー。『きみが心に棲みついた』で連続ドラマ初主演を果たした2018年には、エランドール賞新人賞を受賞。出演映画『Fukushima50』が3月6日より公開予定。

PARCO PRODUCE 2020『FORTUNE(フォーチュン)』

2020年1月13日~2月2日/東京芸術劇場 プレイハウス 全席指定/1万500円(1月13日はプレビュー公演につき9000円) お問い合わせ/パルコステージ 電話03-3477-5858

2月7日~9日/長野・まつもと市民芸術館 主ホール 2月15日~23日/大阪・森ノ宮ピロティホール 2月27日~3月1日/福岡・北九州芸術劇場 大ホール

作/サイモン・スティーヴンス 翻訳/広田敦郎 演出/ショーン・ホームズ 美術・衣装/ポール・ウィルス 出演/森田 剛、吉岡里帆、田畑智子、根岸季衣、鶴見辰吾 ほか

https://stage.parco.jp/program/fortune/

取材・構成・文/岡﨑 香 撮影/大靏 円 ヘア&メイク/美舟〈SIGNO〉 スタイリング/鈴木えり子

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