お待たせしました！ 令和元年の「ハート泥棒大賞」を発表します

人気インタビュー連載「今、この人に会いたい！」2019年5月～11月掲載、トップ10に輝いたのは？

今年も家庭画報.com「ハート泥棒大賞」の季節がやってきました！
年末に向け慌ただしさも増しているかと思いますが、忙しいひととき、この「笑顔」に癒されてください！

それでは早速、発表させていただきます！


 

「ハート泥棒大賞」第10位
宮沢氷魚さん

注目の俳優・宮沢氷魚さんが、舞台『CITY』で柳楽優弥さんと共演＞＞

モデルであり、俳優としての活躍も目覚ましい宮沢氷魚(ひお)さん。5月～6月には、3作品目となる舞台『CITY』に出演。その心境と、透明感あるピュアな輝きを放つ素顔に迫りました！　宮沢氷魚さんのインタビュー、写真をもっと見る！＞＞

 

「ハート泥棒大賞」第9位
三浦祐太朗さん

三浦祐太朗さんならではのハイブリッドアルバム『Blooming Hearts』をリリース

10月2日に、オリジナル曲と母・山口百恵さんのカバー曲を収録したアルバム『Blooming Hearts』をリリースしたシンガーソングライターの三浦祐太朗さん。このアルバムに込めた思いや今後の展望などを伺いました。　三浦祐太朗さんのインタビュー、写真をもっと見る＞＞

 

「ハート泥棒大賞」第8位
柿澤勇人さん

三谷幸喜さんの新作で、柿澤勇人さんが若き日のシャーロック・ホームズに！＞＞

新作舞台『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』が、9月1日に幕を開けます。小学生の頃からシャーロック・ホームズのファンだと公言する三谷幸喜さんが、“シャーロック・ホームズはいかにして偉大な名探偵になったのか？”をテーマに書き下ろし、演出する物語です。まだ20代の若きシャーロックを演じるのは、柿澤勇人さん。その魅力に迫りました！　柿澤勇人さんのインタビュー、写真をもっと見る＞＞

 

「ハート泥棒大賞」第7位
沢村一樹さん、志尊 淳さん

大人気！『おっさんずラブ』が映画に!! 劇場版の新キャストを直撃！＞＞

2019年の大ヒット映画『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』。ドラマでは、三角関係に陥るも、ハッピーエンドを迎えたポンコツサラリーマン・春田創一（田中 圭）、デキる上司・黒澤武蔵（吉田鋼太郎）、エリート・牧 凌太（林 遣都）。劇場版では、狸穴 迅と山田正義（ジャスティス）が加わり、五角関係に!?　新キャストとなる沢村一樹さんと志尊 淳さんに、撮影中のエピソードなどを伺いました。　沢村一樹さん、志尊 淳さんのインタビュー、写真をもっと見る＞＞

 

「ハート泥棒大賞」第6位
井浦 新さん

井浦 新さん主演！　実際に京都を走る路面電車が舞台の映画『嵐電』＞＞

京都駅（現・四条大宮駅）と嵐山を結ぶ電車が走り始めたのは、1910年。以来100年余り、京の街を走り続けている京福電気鉄道嵐山本線。北野白梅町駅から帷子ノ辻駅間の北野線を含め、“嵐電（らんでん）”の愛称で地元民からも観光客からも親しまれる路面電車が、タイトルもそのままに映画の舞台に！

線路脇に部屋を借りて嵐電にまつわる不思議な話を取材する、ノンフィクション作家・平岡衛星役を井浦 新さんが演じました。　井浦 新さんのインタビュー、写真をもっと見る＞＞

1位～5位の発表は明日！お楽しみに。
ノミネート全作品は下のフォトギャラリーでご覧いただけます。