インタビュー・レポート

仲村トオルさんが舞台『終わりのない』に出演。壮大な物語で演じる役は…?

――演じる際に一番大事にしてるのはどんなことですか?

「今は、期待に応えたいな、がっかりさせたくないな、という思いでやっています。映像の現場でもそうです。映画監督やディレクター、演出家、それからもちろん、すべてのスタッフや共演者、視聴者……そういう人たちの期待に応えたいなと」

――いつ頃からそうしているのでしょう?

「うーん……紆余曲折はありましたけど、応えたいという気持ちは最初からあった気がします。最初の映画の現場で『ОK』って言われると本当に嬉しかったし。これは自分の核になっているもので、30数年間1度も失ったことがないんですが、“仲村トオルはいいね”と言われるよりも“仲村トオルが出ているものは、いつもいいね”と言われたい。“俺はこうありたいんだよね”ということよりも、“どうやれば期待に応えられるだろう”とか“どうやれば共演者はやりやすいかな”と考えて演じるほうが、結果的に自分もやりやすくなるし、作品全体がよくなるように思います」


『終わりのない』の追加公演が決定。公演日時は11月16日19時開演の回で、チケット発売は10月5日10時より。詳細は公式サイト(ページ下部)まで。

――共演した人たちが仲村さんのファンになる理由がわかった気がします。『終わりのない』も楽しみです。

「いやいや、そんなことは(照笑)。でも『終わりのない』は僕も楽しみです。去年は、やりたいなと思ったものをやった結果、テレビドラマに費やす時間が多くなって、舞台をやれなかったこともありますし。どんな神さまが出てくるか、どうぞお楽しみに!(笑)」

仲村トオル/Toru Nakamura

俳優

1965年、東京都出身。1985年に映画デビュー。以降、さまざまな映像作品で活躍。2004年からは舞台にも活動の場を広げている。近年の主な出演作は、日本テレビ系『家売るオンナの逆襲』、WOWOW『孤高のメス』、テレビ朝日系『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』、舞台『奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話』、現代能楽集Ⅵ『奇ッ怪 其ノ弐』、『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』、『プレイヤー』など。


世田谷パブリックシアター+エッチビイ

『終わりのない』

2019年10月29日~11月17日/世田谷パブリックシアター
一般S席/7500円 一般A席/5500円 ほか
お問い合わせ/世田谷パブリックシアターチケットセンター 電話03-5432-1515

11月23日・24日/兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
11月30日/りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・劇場
12月4日/メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)

脚本・演出/前川知大 出演/山田裕貴、安井順平、浜田信也、盛 隆二、森下 創、大窪人衛、奈緒、清水葉月、村岡希美、仲村トオル 原典/ホメロス『オデュッセイア』 監修/野村萬斎

https://setagaya-pt.jp/performances/owarinonai20191011.html

仲村トオルさんからサイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼント!

【応募方法】

サイン入りチェキの応募締め切りは2019年11月1日(金) 9時00分です。
下記応募フォームに、必要事項を入力してください。なお、ご応募は、お1人様1回限りとさせていただきます。
複数回のご応募は、無効とさせていただくことがございますのでご了承ください。 当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。編集部へのお問い合わせはご遠慮ください。
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