インタビュー・レポート

古川雄大さんが、10周年記念ライブを読者の質問で振り返る

Q.ライブを終えて今、どんな気持ちですか?

(東京都/雪あかり)

「たくさんの方に足を運んでいただいて、感謝しかないなって心から思いました。楽しかったですし、すごくステキな夜だったなと思いますし、ホントに幸せな1日で。でも、反省点もけっこう見つかったライブでした。それも含めて全部プラスなライブではあったんですけど、もっと頑張らなきゃなとも思いました。特に、今回は会場がホールで。ステージ上にいる自分たちの距離がギュッとしてたなと思うんです。次は、そこを離して、配置を変えたいですね。

客席にはペンライトを持ってくれている方が思ったよりもかなり多くて、ステージから見る景色はとてもキレイでした。打ち合わせで話していたんですよ。“半分しかペンライトを持ってなかったらどうする?”って。だから、たくさん持ってくださっていて僕は一安心でしたし、そういう思いがあったのでなおさらキレイでした。

ペンライトを振ったり、『世界の王』で難しいパートを歌ってくださったり……。ありがとうございました。『世界の王』は、ライブではよく歌う曲で、いつも皆さんに歌ってもらっていて。また歌う可能性もあるので、覚えてもらえたらうれしいです。生で聴いてもらえる機会(ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』)も2月から4月に控えているので、ぜひ来てください」

 




 

今月の見切れ

最初はたまたま。でも今は、あえて。それが個性になりつつある古川さんの自撮り見切れ写真。「写したいものをメインで撮る。だから、写したいものはこっちですよ、自分じゃないですよ」ということだそうで。さて今月、写したかったものは……?

 

「稽古が始まりました。今回は再演なので、初めてのときよりも余裕を持って臨めています。最初はホントに必死だったので。でも、余裕はありながら、初演のときの気持ちではいたいなと思っています。キャストも変わったので、その気持ちでできるのかなって予感が……。また1から取り組むことができそうだなって。観たことがない方にも観たことがある方にも観ていただきたい作品なので、ぜひ劇場に。楽しみにしていてください」

 




古川雄大/Yuta Furukawa

俳優・歌手

1987年7月9日生まれ、長野県出身。2007年に俳優デビュー。同年のミュージカル『テニスの王子様』を機に、舞台を中心に映像作品でも活躍。音楽活動も展開する。近年の主な出演作に、ミュージカル『エリザベート』、『モーツァルト!』、『黒執事』、『マリー・アントワネット』など。第9回岩谷時子賞奨励賞受賞。19年6月〜8月上演のミュージカル『エリザベート』にトート役で出演。

古川雄大公式サイト/http://www.ken-on.co.jp/furukawa/

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