インタビュー・レポート

永山絢斗さん、映画『泣き虫しょったんの奇跡』出演で将棋の虜に!?

プロ棋士による原作と奨励会在籍経験有りの監督の融合で素敵な作品に

実は豊田監督にも9歳から17歳まで奨励会に在籍していた経験が。それを知っていた永山さん。でも、「将棋の話をすると、豊田さんはどこかに行っちゃったりするんです」。そこにミステリーを感じていたそう。

「『クローズEXPLODE』の撮影をしているときも、東出(昌大)くんと将棋を指していて。豊田監督に“やりましょうよ”って言っても、絶対にやってくれないんですよ。“レベルが違う”、“指しても無駄だ”ってかわされちゃう(笑)。そういうことがしばしばあったんです。だから、ついに、というか……。豊田監督が原作を書いているわけではありませんが、原作も面白いですし、よく混ざり合って素敵な作品になるんじゃないかなと思いましたし、楽しみでしたね」

本作に携わる以前から将棋を指していたという永山さん。「遊び程度ですけど。小学校のときに雨が降ったら教室で指したり、父親の対局相手に使われたり(笑)。でも、ホントにそれぐらいで、好んで将棋の番組を観るわけでもないし、本で戦法を勉強するとか詰将棋をするということもなかったんですけど」と言いつつも、「なんか好きだったんですよね」と笑います。

本作の撮影前には、瀬川五段をはじめとするプロ棋士達による指導のもと、将棋練習も行われました。豊田監督からも、指し慣れておくようにとのリクエストが。そして、折りたたみの将棋盤と駒が練習用に用意されました。しかし、永山さんは……。


数々の映画に出演している永山さん。豊田監督とは、2012年の『I’M FLASH!』、14年の『クローズEXPLODE』に続き、3作目となる。

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