インタビュー・レポート

兄弟ピアノデュオ「レ・フレール」が、1台4手連弾で生み出す無限大の音楽

今年で結成16年目のレ・フレール。特に打ち合わせをすることもなく、息の合った連弾が始まって、びっくり!

――圭土さんが作曲を始めたきっかけは何だったのでしょう?

圭土:「レ・フレールとしてデビューする前に、幼稚園や小学校でブキ・ウギを演奏した時の子供のたちの反応です。無邪気で楽しそうで、ずっと心に残っていたその情景をなんとか形にしたいと思って、レ・フレールを始めてから、初めて曲を書きました。今は曲づくりがすごく楽しくて、アイディアが湧いてくると時間も疲れも忘れます。人生で辛い時、自分が音楽に支えられたように、僕のつくった音楽が誰かの支えになったら、本当に嬉しいです」

守也:「僕は鍵盤をいじりながら音を探すのが楽しくて音楽を始めたので、ずっと作曲家になりたいと思っていました。ピアノを始めたのも12歳と遅かったので、まさか今のように演奏活動ができるとは思っていませんでしたし。ピアノが好きだと思うようになったのは、先生との出会い、あとは、ずっと応援してくれるファンの方々の力が大きいですね。今はピアノの演奏が楽しいという気持ちが年々増している感じです。『Piano Infinity』ツアーの後半戦も盛り上げていきますので、ぜひいらしてください!」

 

※サイン入りチェキのプレゼント応募は、申し込みを締め切りました。

Les Frères

レ・フレール

2002年より活動する斎藤守也と斎藤圭土の兄弟によるピアノユニット。ともにルクセンブルク国立音楽学校に留学し、ガーリー・ミューラーに師事。クラシック・ピアノを学んだ後、2人で“キャトルマンスタイル”と呼ばれる独創的なピアノ奏法と楽曲スタイルを確立。2006年にアルバム『PIANO BREAKER』でメジャーデビューし、海外へも進出する。これまでに5枚のオリジナルアルバムをリリースしたほか、作曲家・ピアニストとして、それぞれソロでも活動。子供達への音楽支援活動も展開している。
http://lesfreres.jp/

『Piano Infinity』 LCCY-1080/3240円/UCJ-Japan

 

『レ・フレール ニューアルバム発売記念ライブ Piano Infinity』
2月10日 18時~/松山市民会館 中ホール 2月11日 14時30分~/高知市文化プラザかるぽーと 大ホール 3月17日 17時~/東京エレクトロン韮崎文化ホール 4月6日 19時~/ロームシアター京都 サウスホール 4月20日 18時~/横浜みなとみらい 大ホール 5月19日 17時30分~/鹿児島市民文化ホール 第2ホール 5月20日 15時~/宮崎メディキット県民文化センター 演劇ホール

『レ・フレール&斎藤守也&斎藤圭土 楽譜集発売記念コンサート』2月21日 13時30分~、19時~/ヤマハホール(東京)

 

 

 

ソロ活動に関しては、それぞれの公式サイトまで。
斎藤守也 http://moriya-saito.com
斎藤圭土 http://boogie-woogie.jp/

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